詩人:あとりえ | [投票][編集] |
人はいつも信頼という繋がりを選ぶのだろう
それが恋愛にあるなら恋愛を
仕事に感じるなら仕事を
家庭を
では仕事に得られたからと
家庭への信頼は
失うの?
すべてはそこから
旅経つのに
緊急対策本部
洪水さなか
本部へ向かう親
その背を何回も見て育った
家庭より仕事を大事にしているように見えた
洪水の日
対策本部へ向かう姿を見て
責任や仕事がどういうものであるか
幼いながら感じ取った
信頼を得るために
一番大切なものとの
信頼を損なう
時に失う
それは自身を振り返る暇など
なく忙しかったから
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
▼
ソフトバンクは待受画面登録による募金でした。
( お父さん待受[1]105円
[2]315円 [3]525円)
携帯からの募金を望む方は
携帯からYahoo!の募金をアクセス下さい。
Yahoo!は地震被害直後先がけて募金を始め、
現在、6億に達しました。
▼
被災地の病院先から、
寒が鋭く、後二、三日で、
飢え絶えてしまいそうだという
連絡が届いたそうです。
今はあらゆる支援の中、
支援するにも、お金がかなり必要です。
※
募金はくれぐれも詐欺に気をつけ
公式サイトからClickし
情報を再確認後、募金下さい。
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
以前、類似した体験直後、PTSDを発症しました。
なかなか回復しませんでしたが
音楽から、絵画、映画、
ドラマ、詩、文学、デザイン、工芸など文化、
他
表現分野との接触により
回復しだし
ある表現(メッセージ)に触れ
著しく回復しました。
様々な支援による
人と人の繋がりを現在、ネットでも
身に染みて実感しています。
緊急事態の在は
ラジオからの音楽で
心、和み癒されています。
詩は表現しメッセージを伝えます。
いつか また再び
あなたのメッセージを空と風に乗せて
伝えてください。
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
何気ない普通の日々
空気のような幸せ
何故
この季節はこんなに
花咲くの
この事態でも
桜はもうじき蕾
いつしか咲いて
突然の別れ
新たな課題
僕たちに
この小さな島に
春の花咲いている
いつか生まれ変わって
また愛しい人たちと
過ごしましょう
さっき見た春の花を
この空に向けて
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
(ソースは下↓)
■
施設の外に放射性物質が漏れ出た状況では、どのようにすれば被曝(ひばく)を抑えられるのか。
まず知っておきたいのは、被曝から身を守るには、〈1〉放射線を遮る〈2〉放射線源から距離をとる
〈3〉被曝する時間を少なくする――の3点が重要ということだ。
屋内退避と言われたら、放射性物質が飛散している外気が室内に入らぬよう、ドアと窓をしっかり閉める。
エアコンや換気扇も切る。
避難のため外に出る時は、放射性物質が鼻や口から体内に入る「内部被曝」を防ぐことが重要だ。
▼ぬれタオルで鼻や口を塞ぐと良い。
また、風向きにも気を配りたい。▼なるべく風下に入らないように注意する。
外から室内に入る際にも注意が必要だ。▼衣服には、放射性物質が付着している可能性がある。
室内には汚染された衣服を持ち込まず、▼ドアの前(戸外)で脱ぎ、ただちに▼ビニール袋に入れて口を縛る。
体はすぐに▼シャワーで洗い流すのが良い。
今回漏れ出た放射性物質の一つであるヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まりやすく、特に子どもでは
甲状腺がんの原因になる。
ヨウ素の甲状腺への取り込みを防ぐ薬(安定ヨウ素剤)は、副作用もあるので、災害対策本部の指示に
従って服用する。
YOMIURI ONLINE(読売新聞) [2011年3月13日00時18分]
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▼風下は絶対に避ける。風下に入らない。
▼マスクをつけ放射性物質を吸い込まない。
(ぬれマスク)
▼鼻や口を塞いで下さい。▼ぬれタオルで塞ぐ
▼肌を隠す。長袖、長ズボンなどで。(肌の露出を避ける)
雨具用カッパなどでカバーする
▼帰宅後、衣類は▼外で脱ぎ、ビニール袋の中へ口は結び外へ置く。
コートなど上着。
▼顔と手を洗う。身体はシャワーで洗い流す。
(花粉症と同じ対策を。水で洗い流すと流れる)
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セシウムが出てる以上、放射性ヨードも出てます。ヨード薬で甲状腺への放射線の影響を減らせます。
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部屋の扉、窓は閉めたまま開けない。
換気扇、エアコンは点けない。外気を取り入れないよう気をつける。
洗濯物は外には干さない。外に干された場合、室内には入れない。
密閉した部屋の真ん中に 避難しておく。
国や公的機関の指示に従う。
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原爆は人間が行った人災
災害は天と地の作用
人間や自然は木の葉のよう
防災対策を実行するより
他にない
だが 今回を機に、世界にある戦争は
一切、辞めて下さい
ただ視えなくなっていくだけ争いとは
争いに争い ただ見えなくなって来ただけ
一番被害酷い被災地に住む
よく書き込む
あの人の書き込みは
地震後から
止まったまま
戦争は一切、辞めて
届きますように
何か助けになる事をネットを介してでも参加します
悲しい辛いだけでは駄目なんだ