詩人:あとりえ | [投票][得票][編集] |
友達はね電車に..
私がその後、
自身の
脳内が
歪む音
未来
認知症になって
しまうかもしれない
ただでさえ
副作用は
酷い健忘
悲観的
生きたくとも若くして
他界した人たちの数は
認知症になりそうなんです黙っているだけで
私がこれ以上
苦しみ辛がる姿を
望むというなら
世界は君にも
僕にも残酷だ
レイプされた
少女の未来は
メンタルよりも
身体の不治の病を
狙ったというのに
原爆二世のため
若くして亡くなったという女性のため
酷い抑鬱症状態となり
その回復期後
ネットに辿り着いた
始め同性の同じ
趣味の人とメールを
交わしたいと想った
そして
七年後、辛い事実
______
どこかで
私の改行や文章が
おかしいて
中傷してたよ
時折思い出すんだ
苦痛など
伝えなければ
伝わらない
誰しもが
それさえバカじゃない?
てネットでは返されるし
そういう人は
自己の欲望に
忠実だったり
その先の段階で
見えて来たものは支配
支配コントローラーという暴力
それは形として見えないからよく働き
勉強もよく出来て
コントロールする支配の暴力性を
無視された社会の歪みは
ネットの
あちこちで
見かけ
これが..ヒステリーなのかな
感染する
暗示にかかりやすいんだ
嫌だな
だけど人間だから
我慢にも
限界がある
スルー力て
相手によっては
出来ないけど
今たぶん
きついんだ他の事で