この気持ちが 友愛なのか、恋愛なのか僕には 良くわからなくてただひとつ 言えるのは君が誰よりも 特別だって事だ。側に、いなければ寂しくて彩のない世界で退屈な日常だってそう気づいたそれがどんな種類であっても君を愛している事は 変わらないだからかな。今ならわかるんだよ君と共に居たい君と歩いていたい。君の 人生に関りたい。この気持ちが友愛なのか 恋愛なのかまだ よくわからないけれど君を愛しているよ
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