いらないよこんなもやもや知らないでしょ、あなたは夜になるとやってくる大きなもやもや達あーっなんで一人になったときにやってくるの?悔しいからあなたには言わないよ知らないでしょ、あなたはこんなに時が過ぎるのを心待ちにしてること逢いたいよ声聞きたいよあーっ早く君に連絡できる日に行けっ!!
[前頁] [安曇の部屋] [次頁]