綺麗な白には戻らない、でも、それを美しいとする所に一票入れます。白が本当に美しいなら、白になる為のマニュアルだけで美しくなれてしまいます。それはまるで、乏しい個性や、幼稚な差別や、序列な評価がまん延した現代社会を表すようですね。綺麗な白には戻らないけど、もっと綺麗な自分の色になれること、伝えてくれる詩ですね。

この詩を見て、人の為にする事って何なのか？って意味を色んな人が考えてくれたら、大切なものを見つけられるような気がして、いい詩だなと思いました。

その真実が、人の誇りであり、生きる自信であり、尊さであり、尊重であり、平等でありますよね。みんな美しいんだと教えてくれるいい詩ですね。

いいなぁ…と思いました。

うまく言えませんが、ハッとしました。

いっぴょう(^^)/

いいですね�ﾕ

日々発見、日々出会い

不可解なことを追い続ける、それも人間の本能なのかな☆その先に何もなくても……

僕の場合は、特に授業中って訳じゃなかったんですが、誰かのおかげで自分が変われた瞬間の感覚は、すごくわかります!!