詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
ただ知らない内に知らない人を好きになって
その人に無視とかされると独りで傷付いて
「好き」っていう一言が言えなくて...独りで悩んでる
人は想いが伝わりにくい生き物だよね
想いを口に出すのが辛い事なのかもしれない
怖い事なのかもしれない
だから私はいつまでも言えないまま...
あなたを見つめたまま、このまま時が止まればいいのに
そうすればずっとあなたと一緒にいられる
そう想うと何故か私の目から雨粒が溢れるんだ
永遠なんて無いと思うと悲しくなる
何をしても心は締め付けられる
頭にはあなたの顔がチラついてる
私には他に恋人がいるから?
他の人を好きになっちゃいけないの?
愛しくて、愛しくて...
愛した人を裏切れなくて
私はあの人を遠くから見つめているだけ
もうじきすればあの人の事なんて忘れられる...
忘れてもいいの?
私の中に強烈な印象を残したまま
もうすぐあの人とはお別れの季節
このまま声を掛けないで
ただ言える言葉は「サヨナラ」だけ
やだな、また雨が降ってきちゃった...
無理に鏡の前で笑ってみても
鏡の中にあなたがいるようで
「泣き虫」と私の事笑っているみたいで
悲しくて、悔しくて...
恋しくて、愛しくて、悲しい...
詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
いつしか君の事を忘れられない僕がいた
ずっと近くにいて色々あって
君の事を好きになってしまったみたいだ
時々見せてくれる笑顔が僕の胸をドキドキさせる
だから普段そっけなくされると何だか悲しくなるんだ
君は気付いてないのかい?
気持ちが何となくイジらしくて恥ずかしいんだ
君の前では上手く喋れない
目が合いそうになるとすぐに逸らしてしまう
そんな空間を息苦しく感じてしまう
これは間違っているのかな?
君にこんな感情を抱くなんて
失いたくない 君は僕の太陽だから
僕の目の見える限りの場所でいいから君を見つめていたい
君が笑ってくれるのなら僕は何でもするよ
君が流れ星に乗りたいと言うのなら
君が乗った後落ちないように受け止めてあげるから
君があの三日月に腰掛けたいと言うのなら
君は輝く三日月に僕はその横のお星様に...
君が望むなら僕の魔法で全て可能にしてあげる
君が僕を欲しいと言ってくれるのなら
僕はどんなに幸せだろうか
あぁ今僕は何よりも誰よりも君の事が必要なんだ
この気持ちが分かるかい?
じっとしていられない
君を抱き締めたい 強く君を求めてる
押さえ付けられない柔らかな暖かい君の存在が
僕の中に生まれているんだ
後先を考えずに君の事を奪いたい
世界で一番好きだから
淡い光を放つ太陽のように素敵なGirl
君に恋してるのだ
詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
人に「愛してる」なんて初めて言ったような気がする
あぁそうか
私はいつの間にか こんなにも大きな愛によって育まれていたんだね
いつしか大好きなあなたと心まで近付けていたんだね
二人の思い出の歌を聴くと知らずに涙が溢れてくるんだ
でもそれはあなたの声や言葉を想い出していたからなのかもしれない
嬉しくて嬉しくて...
あなたに愛されていて私は本当に幸せです
世界でたった一人 私にとってあなたは私の命
そう言っても過言じゃないくらい あなたが私の中に溢れているんだよ
気持ちを伝える事が人を
あなたを愛する事が何よりも大切な事なんだと想う
偶然知り合ったけど今は運命だったと信じてる
触れたい あなたと口唇を重ね合わせたい
ぎゅっと抱き合っていたい
あなたの温もりを感じたい
求め過ぎているのかもしれない
だけど、今心を込めてあなたに言います
「愛しています...」
気持ちがこの言葉で伝わるのなら
なんて素敵な事なんだろうと私は想う
この広い地球でたった一人
私の大好きで大切なあなた
言葉では言い尽くせない程あなたの事を愛しています
私の人生の中であなたは最高にかけがえのない存在です
ドキドキするような暖かい言葉をありがとう
これからも二人で歩いて行こうね
詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
「好き」
そう愛しい人から言われると
無性に嬉しくて嬉しくて
涙が溢れてくるんだ
愛してる人から
「愛してる」って言われると
何だかすごく安心出来るし
そんな些細な事が楽しくて嬉しくて
喧嘩なんかした事無いけど
結局どっちも悪くないって言い合って許しちゃうんだろうな
言葉にするのが恥ずかしいくらい好き
心がすれ違う事がないように
いつも愛の言葉を囁き合ってる
あなたの声・仕草・何気ないセリフが
私の心を優しく奮わす
こんな事言うの照れくさいけど言うね
「世界で一番・地球上で一番・宇宙一好きです、あなたの事が」
生きている場所は違うけど
心はいつも一つで側にいるよ
お互いの事を誰よりも大切に想う存在
それであり続けたい
大人の恋愛より意味のある二人なんだから
そう想ってもいいんだよね?
このままの関係であり続けたい
いつか素のままの笑顔であなたに出会える日まで
そしてずっとあなたと手を繋いで歩いて生きたい
あなたと二人で
最後になっちゃたけど
これからも私はあなたの事をずっと愛して生きます
永遠に、あなたの事信じてるから
そしていつかあなたと並んで誓いの言葉を言える時が来る日を祈って
この気持ち、なんて嬉しいんだろう
詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
巡り会える時まであなたを待つよ
それまでどうか元気でいてね
膨らむ気持ちを押さえ付けて
いつもあなたの事想ってるから
何気なく夜の空見上げてはあなたの事考えてる
あの星はいつかあなたと見つめた星
あれは獅子座流星群の時だったね
この空はあなたと繋がっているんだね
瞳を閉じてあなたに送るテレパシー
これは愛としか言えないくらい
あなたの事を考えると胸が緩く綻(ほころ)ぶ
きっとあなたと瞳が合った瞬間
お互いをもっと知りたいと想うんだろうな
もっと心まで抱き締められたくて
あなたと私の鼓動を重ね合わせて
二人でいつまでも抱き合っていたい
もっと私を求めて欲しくて
あなたが欲しくて
ずっと触れていたくて
想うとちょっぴり寂しくなる
あなたの事を誰よりも愛しているから
あなたの声が聞きたくて、側にいたくて...
神様どうかお願いです
彼と私をもっと近付けて下さい
あぁ今は独りで眠る夜がすごく不安で寂しくて
こんな時 星を見つめて呟く「愛してる...」
あなたの瞳をじっと見つめられる事が出来たなら
私に「好き?」と聞くのなら
「大好きだよ」と答えるから
二人の愛が真実のままなら
間違いじゃないと信じてるから
あなたの事を信じてるから
待っているよ、星を見ながら...
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夜の街を歩いていたら
通りの角に虹を見たよ
僕が歩く街・寂れた想い出を持ち合わせて
君と過ごした淡い記憶をクロスさせて
ぐるぐるとただ歩き回ってる
その先にふと君が笑って居たような気がして
走って追い掛けたけど、そこには...
いつか君と二人で見つけた
小さな虹のすべりだいがあった
こんな所にも君は忘れ物をして逝ったんだね
悲しくはないさ
もうその時ココロは一つだったから
君はまだ僕の想い出を引きずって歩いてるのかな
大丈夫だよ、悲しむ事はないから
忘れたフリをして置いて来た想い出達を
もう一度手ですくって
ココロの中に詰め込んでもいいかな
いや、そんな事をしても
二人の時間が戻る訳じゃないんだけど...
ただ僕は確かめたかったんだ
君が僕を本当に愛してくれていたかどうか
キスをしてた時も
お互いの体温を感じてた時も
信じてなかった訳じゃない
足りなかったのは愛じゃない
言葉が欲しかったんだ
こうして離れてしまって
悔しいけどすごく寂しい
ココロにぽっかり穴が空いてしまったようだよ
静かに瞳を閉じて
頭の中の君の笑顔をおびき出す
今も僕を惑わし続けている
繭の中に眠り続けている僕の天使
分かったんだ、君が僕を好きな事...
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朝、目が覚めてみたらこんなにイイ天気
「外に出掛けなきゃ体に毒だよ」と君のお決まりのセリフ
窓から見える街には暖かい太陽の陽射しが降り注いでいて
寝惚助の僕は眠たいアクビをする
朝から元気な君は僕の部屋のカーテンを開ける
眩しい君の顔がさらにキラめく
そして僕の胸はトキめく
若くて綺麗な君は僕の自慢の恋人(ひと)なんだ
ねぇ知っているかい?
僕の胸に毎日君が溢れている事
どんなに感動的な風景よりも
ダヴィンチのモナリザよりも素敵だよ
そんな事など知らない君は
いつものようにお目覚めのキスで僕を起こす
何でもないような事でも
君だったら僕は知りたがる
ささやかな愛の調べを紡ぐように
しっかりと手を繋いで歩いている
外はまだ12月の冷たい風が吹くけれど
君の手のひらはいつも温かい
そうやって今も僕を包んでくれる
Oh My Sweet Darling
君は今も僕の側にいてくれる
この幸せがいつまでも続くように願おう
君の肩を抱いて同じコートで身を包む
君の香りが僕に染み付いて
どれだけの時が過ぎたのだろう
多分きっと想い出し切れないくらい
一緒に時を刻んだのだろう
毎日が発見の連続で
新しい感情を抱くようになって
以前よりも、もっと君は綺麗になった
息を飲む程に...
さり気ない優しさを感じながら
君とおしゃべりをする時間をかみ締めている
君が僕の一番、一番大切な恋人
僕の自慢の恋人なんだ
You Are My Sweet Darling!
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紅色の空に夕日が沈む頃
君は若かった頃の自分を思い出すのだろう
僕は君を好きだった想い出を雨の中に残して...
君は傘も差さずに冷たい雨の中へと走り去って行った
だから僕は雨が降るたび君を想い出す
僕の背中に君と似た人の影が映るたび
何故だか僕の胸はもどかしい
幾度となく君の後姿に名前を呼びかけたけど
一度だけ振り返り、君は泣いていた...
あの時の涙の色が忘れられなくて...
僕は知る
ずっと心の中で鍵をかけてしまっていたハートのかけらを
君が溶かしてしまった事を...
地雷を踏んだようなショックを受けた
いや、僕は地雷なんて踏んだ事は無いけど
君は僕から逃げ出して行ったんだね
馬鹿だなぁ 悲しくさせないでくれよ
過ちを犯してまで君が手にいれたかったモノ
未だによく分からないけれど
なぁ 君には愛があったのか?
僕が君を嫌うとでも思ったのか?
分からないよ 君も僕自身も
あやふやな感情なんていつか捨ててしまいたい
誰だってそれは同じ事だろう
雨は涙から出来てるって事
たくさんの人の流した涙が思い想いに降らすんだ
あの日の雨はきっと君の涙だったんだろう
変な奴だと笑ってくれても構わないけど
我を忘れてしまわないように気を付けるんだよ
時々自然に還って考えてみるんだ
僕等が生きてる意味を
馬鹿げてると思うだろう
だけど君の方がよっぽど馬鹿げてる
そんな弱い人になんか、なって欲しくなかった
僕も今日からは雨を降らすよ
君と同じように...
結局僕も君と同じ弱い人間なんだよ
だから大丈夫 涙を流してもいいよ
だけどその分強くなってね
「僕の事を思い出したら雨を降らせてね
君の事を思い出したら僕も雨を降らすから...」
そんな約束はもう出来ないかな...?
それだけ君に伝えられたら僕は逝くよ
君の知らない場所へ
さよなら、元気でね...
好きだったよ...
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私の夢が輝き出す時
それはあなたが見えた時
木陰であなたを見つけた時
優しい風があなたと私を撫でた
呪文を唱えるように
そっとあなたの名前を呟く
私の鼓動が草の上を走る時
あなたが私に微笑む
ここは静かな小さい丘
そして私があなたを見つけた場所
「青い空がキレイだね」と二人で寝転ぶ
初めてあなたと手を繋いだ時
あなたの存在を手に入れた気がした
Please never like this...
Please don't laugh at me
You are my sunshine
たとえ世界の全ての人々が私達を認めなくても
Something is happy to me
Anithing is so cool
Everyday is like a dream
Becauce I was born to love you...
詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
この頃あたし変なの
前よりずっとずっと想うようになった
あの人が好き
何でかな
「いい加減にしてよね!」
って言うくらいブチ切れてるの
Ha〜いつも何故か気にかかる
不・思・議
「好きなんだよ」って伝えたいけど
なかなか言い出せない乙女心
「君が好きだよ」って先に言って
「大した事じゃないさ」って言うけど
それは違う
Uu〜何でこんなに夢中なの?
それは気が遠くなるような話
I・love・you