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乙の部屋
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彼らの焦燥
詩人:
乙
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まるで世の中の全てが敵みたいな顔をして、
どうしたって言うんだビリーヴ。
「明日が無いよ」
──けれど明日になるよ、
まだ太陽に目が眩んでるのかドリーム。
2004/04/20 (Tue)
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