僭越ながら、、、私事で恐縮ですが、私にも目標にさせて貰っている人が居ます。かつてその人は、何が遭っても弱い私の可能性を信じて、厳しくも優しく見守っていてくれていました。だから、私もその人を裏切るような生き方はしたくないと強く思って生きています。恐らく、この先一生懸けてもとても叶わないのだと思いますが、その人の存在のお陰で、私は再び人間として生かさせて貰っているのだと思います。因みにその人は年上の女性デス、。艶っぽいお話じゃなくて、ゴメンね、。
進化なき時代ゆえ、記憶を通らねばならぬ今この時間(とき)なんだね、たぶん、みんなが。。
すてき。
同じ宇宙を見ていられる。。きせき。いいですね♪一票です。
一票です。
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僭越ながら、、、素晴らしいです。貴女が。「悟り続けることが、悟り」だと、かつて私もある人から教えられました。恐らく、正解など無いのだろうけど、迷い、混乱し、その中で一つの理解を得て、また迷い、混乱し…の繰り返しなのだと思います。人とは未熟な存在だから、だからこそ可能性が溢れているのだと思うし、夢を見るのだと思います。生命が尽きるまで、少しでも成熟に近付く為に迷い混乱し、悟り…の繰り返しなのかもね( ̄人 ̄)南無南無、、、偉そうなコメントしている我は、未だ未だひょっ子なんだけどね。恥ずかしいす。
環状線、つまり張り詰めぬゆるい円滑化、それが二つにと踏み込むか否かでどうかなぁ〜、張り詰めた直線の環が時の流れに変わりゆくよう。。
還りたい想いは、詩人独特の世界。帰りたいのは人としての迷い、、かな?