君と出会ってからの僕は、こんなにも逞しくなれたけど君がいない日はとたんに、臆病に逆戻りさいま、すべてが君次第ですべてを君に預けてるもし、これが愛とかってやつなんだとしたら僕は十年後も、二十年後もこの世界で君と生きていたいそう思ったんだ
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