儚さに目を奪われたその日からずっとずうっと祈っていたねえ上手くは言えないけれど"信じてる"波間に見え隠れする想いそれは、「好き」だよ天使がくれた夢「ただ、そばにいてね明日も」そっとあなたの寝顔に囁いて眠る夜この気持ちの名は・・・
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