夜が遠くて吐きそうになったきっと朝が笑ってもあたしは笑えずに電車を見過ごして何回か試みるんだと思う様々な側面からあらゆる正攻法多分あたしは笑いたいんじゃなく笑顔を知りたいそれだけのことであなたの景色に辿り着く為に永遠に終わらない詩を書き続けます
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