本当にそうかもしれませんね

この詩好きです

声…声かぁ…肉体ある故の声…しんみりしてしまいました。

最後の部分が凄いですね…"太陽と月が交差する"素敵です。

「導き灯」から薄暗闇に浮かぶ街灯の丸い灯りがイメージされて…
そんなやさしい灯りのような詩-うた-ですね…

お祈りしてるときが１番じゃないですか、無から…とかじゃないかな

ひとりを知らない人は、それを知っている人より、いざというときに脆さが…と思います。

美しいですね。なんだかクリーム色の月が見えるようで…冒頭の部分が特に素敵です。

「誰より輝いてるから。」に惹かれました。

美しい響きと余韻。素晴らしい。