全体に流れる想いが優しすぎて…花粉症だと言いながら止まらない涙に困ってます
闇から目を背けようとしない、逃げようとしない…強い。私は辛いからつい目を逸らしてしまう…ダメだね。私もたったいまからしっかりと闇と前方を見つめつつ、旅を始めます。遅蒔きながら。いつも気付きをありがとうございます。
心配してくれる人もいないのに…いらっしゃるのでは…
日々小さな気付きの積み重ねが未来を輝かせるのですね…綺麗事のようで真実☆
前作「ひまわり」を拝読しながら、夢…てんこ盛りになっている自分に改めて気付きました。なんだかんだ欲張りですね人間て^^;。プチ夢ですけども…二篇とも伝わる強さのある素敵な詩です。
"何度でもいい聞かせて"
元気が出ますね。夏がひと足早く来たみたい…私は若干エネルギー不足気味だけど前向きに頑張らなきゃ、と思えました。ありがとう☆o(^-^)o
「飛び跳ねて喜ぶそんな大袈裟な愛を」…瑞々しい、生き生きとしていて…生命力溢れてます。感服。m(__)m
パワー全開。「全速力」新鮮な響きです。
スピード感があるのにカーテンが揺れるような穏やかな場面展開を感じるのは、"下駄"とか"金田一"とか"草むら"といった言葉にレトロ感があるからでしょうか…新鮮☆
空中で爆発…(泣)…
ヘリポート探す過程が旅なのでしょう…ネ。さて私のヘリポートも何処やら…。
夢のような夢の中まで。