疑いと信じる気持ちが拳を分けて…私もこの気持ちを抱えて近年生きておりました。「私も」を連発してすみませんが…ペンギンさんはペンギンさんで私は私であるけれど。
意味深な印象を受けました。しかし存在を否定された側の方は、その意義の不信から、自らの存在理由まで疑うようになったりとかしませんかね?この作品の舞台がネット社会であることが前提で、俺自身が経験したことも重ねてコメントしました。肯定ペンギンさんの詩はいつも拝読させていただいてます。魅惑的的な作風で俺は虜になってます。
そうですね。子供にも大人にも…すべてに当てはまりますね。取り急ぎ学校とかに掲示したいくらい。
「自分でもわからなくなるくらい未解決な謎が多すぎる」「決して不幸ではない微妙に恵まれた生活」に共感です。他にもまた好きな表現がたくさんありました。
"お尻ペンペンさ"からの7行が特に好きです!
「頑張りすぎないでモチベーション考えて」そうですね。その方が生きてることを楽しめるし味わえますね☆
自分でも自分のプライドの薄さに…自分にもある気持ちなのでグサッときました。もっと気高く生きなければ!?陳腐な言い方だけど"ありのまま"もいいかな…わからないや(笑)
素敵ですね*^-^*
"常識の捕虜"素敵です。
リズムも云わんとされていることも好きです。最後の4行が特に…!