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どるとるの部屋
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夜明けまで泣いていた
詩人:
どるとる
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いつだったかな悲しいことがあるといつも夜明けまで泣いていた
気づけば寝ていたけれど
夜明けまで泣いていたあの記憶だけは大人になっても僕の空に広がってるよ。
2009/12/24 (Thu)
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