潮風に誘われて辿りついた駅弾む足取りに確かに君を感じてる街はもう遠く見えて寄せて返す波二人身を委ね今を永遠にと願ったあの日来た砂浜がいつまでもここにある言葉を失くした僕に涙を流した君にいつか訪れる明日に僕は生きてる気持ち変わらない僕は未来へ進んだ君へいつか掴む幸せをそっと祈ってる
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