黄昏の帰り道の途中山と空は重なり合って何もかも満たされてるのにねだけどどこか切なさ知った睫毛に浮かぶ雫に映る影嘘じゃないと信じたい逢えないときが訪れて君がいたあの日はもう遠い昨日また逢える日までと誓った指切り同じ空今も見つめてる
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