詩人:ひトも | [投票][編集] |
自信が持てないのかい?
そんな時は
深く深呼吸して、胸に手を当てて……
それからギュッと手を握ろう。
ほらあなたは生きてきた
ほらあなたは生きている
ちっぽけな僕なりのちっぽけな自信。
こんな自信だけど、
今日も生きようと思えるんだ
詩人:ひトも | [投票][編集] |
不可能のことが出来るかも?
いいえ。不可能のことは出来ません。
できたとしたらそれは
元から可能なことだったのです
奇跡なんて使わないで
あなたの力で出来たのだから
詩人:ひトも | [投票][編集] |
人は信じられないことが起きると、
そのことの意味が分からなくなる
いや、分かってるんだ。心の奥では。。。
信じられない じゃなくて
信じたくない
この感情が自分の脳内を支配して
意味が分からない
として整理される…
もう。意味が分からないよ
詩人:ひトも | [投票][編集] |
あるく、あるく、、
疲れるよ?
キミは言うけれど
でも、新しいなにかをみたいんだ
寄り道する、寄り道する、、
時間の無駄じゃん
キミは言うけれど
それでも、沢山のものに触れたいんだ
詩人:ひトも | [投票][編集] |
今日は登録1カ月、この作品は30作記念であります。
私はこのサイトを
なにかの拍子に見つけました
一年間、登録せずに
皆様の作品を見させて頂いてたのです。
高校生だった私を励ましてくれた
力をくれた詩達に一言伝えたくて
1カ月前登録しました
いざ、コメントしようとすると
言葉が見つからず、
コメントだけのつもりが、自分でも詩を書いているという状況です
やはり皆さんのような詩には及びません
でも、これからも私なりの詩が書ければいいなと思っております
この素敵な場所で…
詩ではなくてすいません
詩人:ひトも | [投票][編集] |
イルカもね
それぞれが名前を持ってるんだって。
でも、それは「単語」じゃなくて「音」
ぼくは少し憧れました
あなたの笑い声が
ぼくの名前ならいいのに
詩人:ひトも | [投票][編集] |
先生が言った
「地球の話をしよう」と。
あいつが言った
「地球は丸い」と。
あの子は言った
「地球は青い」と。
そいつは言った
「地球は温かい」と。
その子は言った
「地球は寒い」と。
こいつは言った
「地球は狭い」と。
この子は言った
「地球は広い」と。
私は詰まった
「地球は……」
君は私を見て笑った
「地球で良かった」と。
詩人:ひトも | [投票][編集] |
雨の中を君は走っている…
速く走ればその分雨を強く感じる
そんなの当たり前だ
でも、君には負けてほしくないんだ
雨の中を走る君は僕の誇りだから