素晴らしき喜び君とコレさえあらば私は絶頂に達する。そうよ。もっと奥よ。ちゃんと奥まで入ってそして抉って。アナタの膝。動く繊細な指先。耳を赤く火照らせればどんな小さな動きすら、過敏に反応するのよ。アナタが好き。もちろんコレも大好きよ。私の穴をその慣れた指の感覚でそして奥の…奥の…ポリっ。膜のように奥に留まる老廃物をアナタの指先に収まるコレで掻き出して。部屋と耳掻きとアナタ…。とても気持ちいい…(悦)。
[前頁] [まとりょ〜鹿の部屋] [次頁]