君と貴方の存在、その数々の記憶、そうして想いを馳せることも…すべてがとても美しくて尊いと…生意気ながらも感じています。
嗚呼、そうですね…許容範囲を越えると壊れてしまうのは…そもそもほんとうは許容範囲なんてないのかも知れませんね、あると思ってしまう、無理〜と思った途端に限界ができる…のかな…?!?!
すべての作品が素晴らしくて深くて、考えさせられます。ありがとうございます、感謝感謝です。ただひたすらに…m(__)m
ピラミッドを作ってみたいけれど…叫んで出し切るのはまだまだ先…というか生きている間に果たせるんでしょうか、どうしても人目を気にしてしまう自分。この世界にいつまで生きていられるか分からないというのに、呑気な人間です私というバカ者は…小出しです、子供にも吐き出すことの大切さ、とりあえずせめて小出ししなさいと伝えたいです(自分は凡人で臆病者と痛感。だから凡才なんだな…)
素晴らしい叡知…
私のそれにはいったい何枚の目隠し!?が被さっているんだろう…。自分の中にある。外に求める苦しみから解放されますね…心強いですね、胸があったかく、熱くなりますね…
なぜ…こんなにも読み手の心をつかむ、響く言葉ばかり紡げるのでしょうか…当然ですが薄っぺらな知恵と経験と思考の私にはあの世に行ったとて書けやしないです…まだまだ1/4にも達してないですが、きっとほとんどの作品が好きだと思います(もちろん完成度も素晴らしいことと)。こんな手紙のやりとり…考えさせられました…詰まるところ、最後はあの二つの言葉になるんでしょうね…
どのフレーズも好きですが特に「武器を孫の手に統一…」と最後の猫と…が好きです。武器に肩叩き棒も加えたい…(あ、でも、あれでもし頭を叩かれたら結構痛いかな…?!汗)
何度も読み返しました。