ん〜
最後の部分がいいね＊

綺麗で儚い言葉が美しく憧れます。

過去とか未来とか、そういう時間軸とはまた別の時間の流れを感じました。それもとびきり「こ惑」的に、です。

ロマンチックのハイエンドです

いろんな人が見て、納得できる詩形により近いね。自然を流し、光と水の動きを言ってる。

一生思春期でもなんでもかまわないんですよ
寿命的に死が来るときまでは止めないで生きること

わからないことは尽きなくて当たり前です
それを知る為の生だと思うから

死を身近に感じる経験をしたなら、対極にある生きる事がどういう事か、
今身を持って感じているよね

それでいいんですよ

なんか響くものがありますね

涙とか涙とか涙とか。読んで泣いたワケではありませんが、頭の中が涙で一杯になりました。

優しくなりたいといつも願う。代わりに話してもらった感覚を覚えたよ。

深いですね…心に残ります。