その手を離さないでよ私は迷い続けるから眼をそらさないで焦がれる星あたたかくないだけど冷たくはないよ憧れた頃に今更何故私は憧れるんだろうもうあがりきらないはずだった恋の沸点逝きたいなら逝けばいいよあの頃も今日も見えない君の向こう側
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