詩人:天照大御神 | [投票][編集] |
君はその時何を考えていたのかな
映画見る約束!
テニスする約束は?
それから、みんなの誕生日はみんなで祝おうって言ったよね?
まだ君の誕生日すら来てないよ
僕の誕生日も祝って貰ってないね
僕はさ、
こんな素敵な仲間に出会えてすっごく嬉しいんだ
運命の出会いってこーゆーことなんだって
本気で思ってるよ
君はさ
僕らの事どう思ってた?
メッセージも残さないなんてずるいよね
映画は?テニスは?誕生日は?
残された僕達は?
ねぇ、お願いだから目を開けて
寝たふりでしょ?笑いこらえてるんでしょ?
今だったら笑ってゆるしてあげるよ
ねぇ、ねぇってば
詩人:天照大御神 | [投票][編集] |
お母さんがよく言っていた
運命の人にあうとわかる
あなたを見たとき
電気が走った
時間が止まった
これが運命なんだって
体で感じた
けれどそれ以来あなたに会えた事はなかった
ずっと待っててもいい?
運命を始めて感じたから
もう二度と会えなくても
他の人と恋に落ちても
あなたを待ち続けていい?
詩人:天照大御神 | [投票][編集] |
誰と一緒にいるのか悩んで
あなたといることの幸せは先も見えて保守的で
このままでいいのか不安だった
確かな幸せか
若さ故の無謀か
まだ選べる年ではない