夕日が沈むのを見届けたら今日は帰ろう空が青からオレンジに変わる様を二人手をとって見送ろうねそんなの寂しいって言う君は靴を片方放り投げたこんな子供みたいなやり方で僕を引き止めようとする君が何だか愛しくてたまらないからやっぱりもう少し傍にいるよ次は星が見えるまでかな
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