詩人:カィ | [投票][編集] |
別れるって決めたのに
嫌なことがあったり
うまくいかないことがあると
すぐ…
君の声が無性に聞きたくなるんだょ。
毎日してたメールも
おゃすみの電話も
もうすることはないけど
変わらない日常に
君だけがすっぽりなくなってしまった
その事実をたまに忘れそうになるんだ
後少し
僕が大人になって
君の過ちを許すことが出来たら
こんなに苦しい思いをすることもなかったんだろーか?
今はまだ
君の声が聞きたくて
僕の中から君の笑顔が消えなくて
どうしょうもなく苦しくて
ずるい。
詩人:カィ | [投票][編集] |
君が好き。
素直になれたら
勇気があれば
伝えたいのに
あんなに簡単に伝えてきた言葉が
今は、言えないゃ
今も怒ってるんだ
でも悔しいくらい好きなんだ
別れた今も
なんだか
片思いしてるみたいに
君が好き。
詩人:カィ | [投票][編集] |
朝、アラームを止めた後
ちょっと頑張って作ったお弁当を食べた昼休み
お風呂上がりにアイスを食べてる時
無意識に考えてた
君が好き。
仲直りするにはどーしたらいい?
まず私のプライドを壊したらいい?
眉間にシワが寄っちゃうよーな出来事も
大人な対応で回避できたら
君の好きなところを数えて
落ち着いたら
デートの日は寝坊しないでッてお願いしよう
言葉にしなきゃ伝わらないこといっぱい
いっぱいあるから
今、素直に伝えたい
君が好き。
詩人:カィ | [投票][編集] |
幸せな夢がみたい
悔しくて眠れない日々が続いてるから
たまには君に甘えたい
甘えられなくても
せめて話くらいは聞いて欲しい
別に褒めて欲しいんじゃない
しっかりしろよ!
って叱って欲しい
頑張ってもうまくいかない日は
何でもいいから
「何かお話して?」
夢でもいいから
会いに来て
あたしの崩壊寸前の精神を
リセットしてほしい
2012/02/11 (Sat)
詩人:カィ | [投票][編集] |
自分から、離れ離れになると
選択したくせに
会いたくなる
なんて都合いいよね。
相手を思うなら
連絡しちゃダメだって
わかってるのに
寂しくて
ケータイのディスプレイ光らせては
迷ってる
2人会う時によく通った道を
今は、違う目的で歩いてる。
人混みに君の姿を無意識に探してたり
歩くのが早いと腕を引っぱるのを思い出す
正解(コタエ)が、あるなら、教えて欲しい
前に進む勇気も
君を幸せにすることも出来ないくせに
いつかこんな日々も笑い話にできて
違う誰かと幸せを感じる時が来たら
その時は、君も
これが正解だったって笑ってくれるといいな。
詩人:カィ | [投票][編集] |
何もかも捨てて
今すぐあなたの側に
行けたら
そんな走り出したくなる恋
初めてで
どう気持ちを抑えていいかわからないょ
今すぐ会いたい
一緒にいれる時間がどんなに幸せか
一緒にいれないトキに気づかされるの
切なくて寂しいのに
愛しい
ぐちゃぐちゃな気持ちを全部打ち明けられたら
楽なのに
めんどくさい女って嫌われるのが怖くて
今日もまた笑顔でさよなら
本当は、もっとずっと一緒にいたい
何もかも捨ててあなたについていけたら
繋いだ手と手
離さないと信じるから
お願い・・・
あたしの側にいて。
詩人:カィ | [投票][編集] |
マフラーを、両サイドから
ぎゅーってしたい
好き過ぎて頭おかしくなる。
Kissしたい
触れていたい
繋がってたい
何でもいいからとりあえず
君を笑顔にしたい
寒いって言う君をあっためたい
鼻唄を一緒に歌いたい
てか、それが聞こえる距離にいたい
もう考え過ぎて頭痛い。
マフラーを、両サイドからぎゅーってして
そのままぐるぐる巻にしてしまいたい。
だってだって
そんな笑顔見せるのは、僕だけにして
詩人:カィ | [投票][編集] |
両手を空にむけて
星を捕まえよう
心を解放する
目を閉じると
声まで聞こえてきそう
君の輪郭も
背中の感じも
あと少ししたら思い出せそう
困った顔させたくて
わざとキスしなかった
君のキラキラした目が好きだった
夜、僕の手だけを頼りに
空を見上げる
オリオン座みっけが君の口癖
いつのまに
僕の手を離したんだろう
待ってたら帰ってきてくれるなら
いつまででも待つよ
泣き虫な君が
僕の手の届かない所で泣いてやしないかと心配になる
オリオン座みっけ
冬は空気が澄むから星がキレイに見えるんだっけ?
両手を空にむけて
星を捕まえよう
君がやってたみたいに
上手くいかないけど
キラキラした僕の好きなものを
こっそりと、心にしまった
詩人:カィ | [投票][編集] |
お願い私を普通に愛したりしないで
普通の愛なんて全然足りないから
むしろ不安になるだけょ
特別に1番にめちゃくちゃに
私を愛して?
スペシャルな愛なら
安心して眠りにつくから
お願い私を誰かと同じように愛したりしないで
あなたの可愛がる犬と比べるなんて
かっこ悪いけど
あなたの特別とかはじめてに
私はなりたいのょ!
詩人:カィ | [投票][編集] |
なんかもう
頭ぐちゃぐちゃ
さてとー
たまには携帯ガシガシスクロールしながら
脳内音符を捕まえようかな!
スキップしたい衝動と
うずくまって動きたくない感情に挟まれて
身動きがとれない
きっと君が気まぐれにかけてきた電話のせい。
相変わらず
取りとめのない話しかしなかったけど
相変わらずの直球トークが
久しぶりでなんかくすぐったかった
素でいれるって
なんて楽チンなの!
やっぱね
気が合うのもあるけど
話ぶっとんでるなーって思う時あるけど
これは、お互い様?
長電話してもあっとゆーま
って思うのは、
やっぱ好きだからで
えっと、うん。
だから
ね?
気まぐれの電話禁止っ!
なんです。