ちゅうとはんぱの言葉だけの

そんな僕ら
ウソだらけな過去に秘密のジュモンをかけて
現実にしてゆく


　明日あなたが死んでも
　私の中で生き続けるから


今夜　絶望の暗闇が音もなく押し寄せても
涙さえながさない君の心が
僕の名前をさけぶ

聞こえたんだ　僕には
決めたんだ　僕は

君のそばに居るって

いつか僕が暗闇を照らす光りになろう
いつか僕が君の笑顔照らす光りになろう


君と僕をつなぐあいまいな明日を

ゆっくりと今日にかえて


暗闇の中で君の顔が浮かぶ

君は誰の顔が浮かぶ？


僕らをつなぐ

てきとーな言葉に


　明日あなたにあえなくても
　私とあなたはつながってるから


信じてもいーよ
君と僕をつなぐもの

一人分の縁側
花見が好きな花粉症の少女
風が吹くと涙流して
それでも笑ってるの
ねぇ？
本当の強さってどこに行ったら手に入る？
信じたモノを信じ抜く強さを
もうダメだと思ってからが勝負なら
まだ、勝ち目あるよ
一周して戻ってきたら
何か変わると思ってた。
見覚えのある場所で立ち尽くすけど
君は、先に行っていいよ
一人分の縁側
日だまりは君の温もりに似てる
風が吹く度に涙流して
それでも
『きれいだね』
呟く君は
僕がたどり着きたい
強さなのかもしれない。

2008/3/3

嫌なこと全部
全部飛んでけ
飛んできた幸せ
皺合せて、握りかえすよ
返ってきた答えがその強さなら
強さ信じて
信じて眠りにつけるでしょ
眠ったら嫌なことは忘れて

ほら、朝日が眩しい。

世界中のみんなが幸せになるなんて無理だって言うなら

せめてあなただけは幸せでいて？

そしたらあたしは
無理じゃないって笑い飛ばしてやるょ！

僕が

誰かを愛する時に

思い出すのは

あなたです。



あなたに

愛されたように

僕は

誰かを

愛したいと思うのです。

無償の愛を
ボクは持ってるけど
奪うでも
与えるでも
なく
ただ。そこに置いておくから
欲しかったら
拾って、抱きしめて。

退屈な毎日も、あなたに会うためにあるなら、僕は、いくらでも前に進める。


いつか会えるその日が来たら
笑って
そのサインだけを頼りに
きっと見つけ出す。

今度は、あの子より先に、
もう二度と離さない。

あなたを思うと涙がでる



煙草の匂い
振り向きざまに笑顔
優しい声
不器用な指先
忘れられないkiss
消せないメール
アルコールの魔法
海岸沿いのドライブ
眼鏡かけた横顔



手を繋ごう
離れても
繋ぎなおして

手を繋ごう
離さないって
言って名前を呼んで


あなたを思うと涙が出る
好きで好きで
どうしょうもなくて

抱きしめて欲しいなんて
思ったりするの。

あたしの笑顔で世界を変えてみせるょ

あなたの笑顔が、あたしの世界を変えてくれたように

時々

あなたの全部めちゃくちゃにしてしまいたくなる

泣きだしそうな横顔とか
ちょっと苛々してる日なんか特に

あたしの愛で
掻き乱して

ぐちゃぐちゃにマーブル模様にしてしまいたくなる

抱きしめて
強く強く強く

あたしはあなたで
あなたがあたしで

二人が一つになることはねぇ？
簡単なことでしょ

目をつぶってKissをしたら
抱きしめて
そっとそーっと優しく

時々

あなたに全部めちゃくちゃにされたくなる

疲れた日とかちっぽけな悩み事を持ち帰った日なんか特に

バカだな
ってあたしのダメなところ全部
笑い飛ばして

キレイな青にリセットして欲しい

時々

あなたの全部抱きしめたくなる

うん。
愛しいんだと思う。