君と会ったあの賑やかさを静けさに変える夕暮れオレンジの陽(ひ)に背を向けた時君の姿が小さくなった走りたくなった電車飛び降りて階段飛ばしてもう一度君の元にオレンジって綺麗だけど切なくなるの切なくなりたくない君と見たいこれからのオレンジBy 音無詞 詩☆2011年3月作☆
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