詩人:Feeling | [投票][編集] |
あったかい毛布にくるまれて
君は眠っている
寂しそぅだよ
なんでかな
いつもは僕の腕のなか
幸せそうに眠るんだ
僕を必要としてくれる事が
僕にとって最高の幸せなんだ
君が僕を愛してるということが
僕が君を愛しているという最大の証さ
そばにいると心が振れる
離れていると心が揺れる
どのみち僕の心は君に動いているんだよ
心が言う
君を愛してると
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言い飽きた言葉の中から
何度も言う
『愛してる』
『あなたと出会えてよかった』
『ずっと一緒にいようね』
もぅ言わなくてもわかってるだろぅけど
もぅ聞いてるあなたも飽きただろぅけど
どぅしても聞いて欲しい
粋美に一途なこの気持ち
死ぬまで
ずっと隣で受け止めてくれ
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枯れていた感情が
今
時を埋めるようにして
温かく広がり出す
出会い
交わり
隠れていた
僕
を
見つけてくれた
心が揺れて
ふれあって
あったかくなっていく
ぁあ
そうだ
これが恋だ
これが愛なんだ
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曇り空に
煙草に火をつける
風は冷たく
たまに降る雨は
この体の温もりを少しずつ奪っていく
光射さない
薄暗い街中
通り行く人は
モノクロに見えて
自分のいる場所もわからず
ただ僕は立ち尽くしている
この煙草の煙の様に
僕の心は
一吹きでかき消されてしまうんだろう
いつのまにか
生き方を忘れた人達の中で
自分という存在を見つけられなくなっていた
僕の心に悲しみが降り続ける…
そこにはただ…
足元に落ちた一滴の雫が
ただひとつの想いを残し
渇いてはいけないと
必死にその場所でもがき続けた
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ふれあう肌と肌
唇から漏れる吐息を
感じあい
君の喘ぐ顔を見て
僕は薄く笑みを浮かべる
大きく体を揺らしながら
僕たちは激しく燃える
そっとくちづけを1つ
そして君と僕は1つになれるんだ
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カーテンから漏れる
薄い光が君の姿を照らす
君と見つめ合ったまま僕は寝転がっている
愛しい人を目の前にして
僕は幸せを絶やすことはない
“そばにおいで”
と
手を広げると
君は僕の胸に飛び込んでくれるんだ
柔らかい表情と暖かい体温
優しい匂いと繊細な心
君は最高にいい女
心に君が触れて
君が心に触れる
僕が君に触れて
君が僕に触れる
感じるんだ
『愛しい』って
こと
想っているんだ
『恋しい』って
こと
わかっているんだ
『このままずっと二人』ってこと
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好き。
どうしよぅもないほど
君を愛しています。
抑えることのできない
この心からの
愛のひろがりは
無限大。
とどまることのない
胸の鼓動
君が好きで
君が心配で
それでも君が好きで。
激しく揺れる
この赤い感情は
紛れもなく、
君一人に向けられているんだ
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長い間お疲れ様でした。
ありがとうございました。
あなたがいなくなれば
私が悲しみます
他の人も悲しみます。
だからといってあなたは悲しまないでください。
これからも
笑って見ててください。
いつか会えるその日まで…
心から
ありがとう
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きみとしゃべっていると
ねむたくなってくるよ
たいくつなんじゃないよ
あほらしいんじゃないよ
そぅ
ここちいいんだよ
とても
こえとか
ふんいきとか
そんなのが
あたたかくて
いとしくて
やさしくて
ふわりふわり
ねむけをさそうんだ
でんわでもいんだよ
どうかねむらせてくれないか
きみのそばで
きみをかんじていたいんだよ