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キンタの部屋  〜 投稿順表示 〜


[64] こんな俺には
詩人:キンタ [投票][編集]

笑って
怒って
喧嘩して
離れて
涙して
そして
ヤッパリ...
こんな俺にはお前しか居ないんだって。
by きんた

2006/12/27 (Wed)

[66] 欲求不満男
詩人:キンタ [投票][編集]

君と一緒に成る前は居るだけで良い

な〜んって思ってた

でも一緒に成ったら

今度は毎日会いたいって思った

そして毎日会ったらきっと次の欲が産まれるんやろな〜

俺は欲求を満たせない男なのか(泣)

でもや他の女を抱きたいとか

君以外の事は求めないから安心してや

君はこんな欲求不満男を好きで居てくれる?

by きんた

2006/12/28 (Thu)

[68] 笑いは難しい
詩人:キンタ [投票][編集]

笑うなんて簡単だとずっと思ってた

だけどや

君にあの日『泣くな〜』

『笑って別れよ』言われた時

初めて笑顔の難しさをしった

今までは自然に笑って幸せ感じてた...

ねぇ?

皆は簡単に笑顔に成れますか?

by きんた

2006/12/29 (Fri)

[71] 星の輝き
詩人:キンタ [投票][編集]

星は光らないんだ

君が言った

僕は嘘だと信じなかった

でも自分も大きく成るにつれ

君の言葉が本当なんだって...

それは科学や地学

などで習ったからでは無く

僕だけの星が

君が

輝いてるのではなく

僕と同じ様にただ

頑張って

生きて居るだけなんだって

一緒に居て分かったから

だからきっと星だって光ってるわけではなく

その存在を見せてるだけで

自分達も

きっと星から見れば輝いて見えてるんだから...

そうなんだ

星は光ってるんじゃない

そうなんだ全ては存在を見せてるだけ

僕も

君も

星も

全てが皆に知って欲しくて...

だからきっと光ってるんじゃなく

星は僕達以上に頑張って存在を表してるんだ

だからきっと輝いて見えるんだ。。。

by きんた

2006/12/31 (Sun)

[72] 細やかな願い
詩人:キンタ [投票][編集]

僕の詩
一人でも多くに
届くように
歌ってる今日も
明日も
ずっとずっと...
いつかこんな詩が
そっと誰かの心を癒せるように
思いを込めて...
だから読んでくれて『ありがとう』
いつかこんな私の詩が
貴方の事を癒せますように
by きんた

2007/01/04 (Thu)

[73] 人生
詩人:キンタ [投票][編集]

人が生きる道

それが人生です

言うて見ればその辺の道路とかも人が歩くから人生やね

つまり人生ちゅうのは一人だけの物ちゃうんよ

だっていつでも外には人が沢山歩いているやろ

だから何か有った時

悲しい時

辛い時は一人で考えないでや!

だって君の人生は皆の人生でも有るんやから

君の人生の道の上に皆も生きているんやから

君はいつも一人やないんやから

いつでも力に成っちゃるよ(^_-)

by きんた

2007/01/04 (Thu)

[76] 頼れ〜
詩人:キンタ [投票][編集]

寒い時
陽の当たる場所が無いなら
俺の所においで
俺が君を暖めてあげる

暑い時
体を休める日陰が無いなら
俺の所においで
俺が涼ましてあげる

笑いたい時
楽しい事が無いなら
俺の所においで
俺がマジに笑かしてあげる

俺の詰まらないギャグで腹を抱えて笑って
体の中から暖まって
そして時には寒い俺ギャグで涼しましたる
だから...
寒い時
暑い時
笑いたい時
いつでも俺を頼って来い力になるよ(o^-’)b



いやいやいや他の事でも力に成るから困った時は相談しれや(笑)

by きんた

2007/01/06 (Sat)

[77] インスタント愛麺
詩人:キンタ [投票][編集]

今日で君の愛を注いで何日目かな?

今の僕は君好みの男?

今の僕は君好みの優しさ?

君からの愛を注がれ結構たつね

普通なら麺も伸びてもぉ駄目かもしれないね

だけど僕の君へ対する愛は日がたてばたつほど良く成るよ

君の愛が注がれてあれから何日たつのかな?

冷める事の無い僕の愛麺を君はいつまでも好きで居てくれるかな

とても熱い想いだから時間をかけて

ユックリ

ユックリ

愛を受け止めてや

by きんた

2007/01/08 (Mon)

[78] 
詩人:キンタ [投票][編集]

流れるこの電車の窓から
流れる景色を眺めて
お気に入りの音楽スピーカーから流れ出す
時の流れも
人の流れも
全てを無視して
自分は自分の流れの中に身を任す
長い長い人生流れ
色んな人にも出会い別れ
頬からは涙も流れ
いくつもの思い出が流れてく
目的地なんて特に無い流れ旅だから
色んな出来事に出会える
気の会う仲間も沢山出来た
つまらん話しは互いに流し
喧嘩をすれば血を流す
だけど何か有った時は嘘偽り無き涙を流す
そして又時は流れ
旅は続く
今度はいつ出会えるか分からない人生の流れの中
友としての気持ちは決して流れ無いと誓い
又旅をする
流れるこの電車の窓から
流れる景色を眺めて
お気に入りの音楽スピーカーから流れ出す
産まれ育った地元を出る時に頬からは希望の涙が流れ落ちた...!

by きんた

2007/01/08 (Mon)

[79] 元彼女のお陰
詩人:キンタ [投票][編集]

おっい『友達としての好きと恋愛での好きを間違えた』ってなんだよ〜

俺は付き合う前に『本当に俺で良いん?お前が良く考えて俺で良いなら俺も考える』って言うたよな

お前が良い言うたから俺もマジに考え付き合ったのに...

一週間後に別れようなんて辛いやん

俺を泣かしたかったん?

ってか泣いたよ(泣)

まっお前にそんな振られ方したおかけで
俺もあれから付き合う前は考える様に成ったけどさ

本当にこの女が好きなのか?ただ寂しい時に一緒に居たから...?ってね

お前との出会いで俺は一つ恋愛上手に成れた気がするよ

今ではお前に考えさせられたおかけで一生一緒に居たい女も出来た

だからよ...
あん時は辛かったけど今ではお前が振ってくれて良かったって思うんよ!

『あんがとな』
ほなこの辺で!

by きんた

2007/01/11 (Thu)
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