似てても同じ日は無い

毎日

毎日なにか違う

少しづつ

少しづつ

景色も変わる

だから変われる

自分が嫌いと言った君も

きっと変われるよ

ユックリすぎて

変化に気付かなくても

ほら
数年後の君

自分を大切にしてるよ

ほら
数年後の君

とても良い笑顔だよ

だから変わろうだなんて

そんな焦らなくても良いんだよ！

叫ぶだけじゃ意味がない

だから僕は歌った

でも歌うだけじゃ伝わらなくて

今度は届けた

そして届けるだけじゃ物足りなくて

僕は想いを告げた

何より確かで

詩だけには納めきれない想いを

強く強く君を抱き締めて

俺が
俺で在る為に
俺による
俺の為の
生活を送って行こう！

好き

愛してる

逢いたい

一緒に居たい

...



馬鹿か!!



そんな一言で表せる想いじゃねぇ

信じて俺に着いて来い

人という字
人と人が支え合って出来てると教わった
だけどね
この戦争
殺人
イジメが多い時代
俺には支え合っては見えないんだ
まるで強い者が
弱い者を足踏みにしてる様にしか
争ってる様にしか...！

笑われ
けなされても
俺は俺だ
変わるつもりはねぇ〜

ただ

ただ

君だけに

信じて欲しい

ほかに何も求めません

いるか!!

なんて存在を否定され

馬鹿にされても

お前は優雅に強い

そんなお前に見せられたんだよ

俺はお前の存在を大切に思うよ

なっイルカよ

なんやかんやで
嫌いと言ったりして
一度離れても
ヤッパ好きなもんは
好きやねん
皆もやろ？
なんや強がって気持ちと逆な事言うやろ？


俺もやで
せやから俺が詩から離れきれないのは性(さが)やねん
俺は詩が好きやからね

そや今の気持ち詩歌おう
題名は....
自分に正直に

『自分性詩』(自分さがし)やな！

破壊せよ
狂わせよ
聞くもの全て
崩壊だ
一度聴いたら感染だ
一度聞いたら完全だ
日々風
響かせ
揺れる心にヒビ起せ
音の力が本当の力