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戦艦やまとのキムタクに観た
暮れの映画を覚えていますか?
ロマンスが、流れで 端折られてた。
恋愛って 多分・・・普通 だんだん染みてくる
なのに、途中は 勝手に想像しろ みたいな暴力的押し付け
でも・・・逆に考えれば、落ち着いて「ハタ」とひざを打ち、そこがまたいいきゃも。
そこが味噌。
ケンカばかりの2人がいきなりキス、そのまま勢いで押し倒し、子どもまで作った…
たとえば、元気を出すのに、「拳銃振り回して喜んでた」ハリウッド時代が懐かしい三流おとぼけ。
また、 撮影中に持ち場を離れて私生活に戻る冗談のパロディー そのつもり?だよね。
乗組員がお酒を飲む場面は、生活観ライフを見せている。何度も出てくる。人類の希望を背負ってる。宇宙船も生活だ。
大勢で仲良くする箱の中。
気軽い気持ちで地球を脱出。
かつて、重々しく 新幹線やジャンボ・コンコルドを利用し、ストレスが溜まった歴史の人類だね。
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おにいさんどうし うまくやろう
。もう女性も甘いお兄さんだ 社会の明るい人が増えた
心も広くなれる
腹の奥底のパワーはおおらか
人の良さをほめて すんなり人が喜ぶ
あったかさ なまぬるい仲良さをいつも感じてて
話し合いが分かりやすければ喜ばれし
分からないといらいらするけど 待てる?
外国人も余裕が出来つつある世間だしね
思い込んでる 甘えが あきらめにはつながるまい
のべつまくなし 安心していられる
すっきり顔の美人が増えた
あちこちできれいな素直さが光る 輝く
頭の中もゆっくりなまぬるい感覚で話もすんなり
人の話もすいすい入る いつも。
ゆったり、くっきり、すんなり。
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泳ぐ練習をしておこう。
シーツの上で、
畳の上で。
海に飛び込め。湖で決戦だ。池で考えて
皿洗いしながら、
シンクタンクで物思う。
例えば、人魚お姫。
河童の川流れ。
霧の中で脱ぐ、裸。
つゆどきに、初・水泳。
ウエットスーツで、飛び込み練習をするわよ。
携帯しながら、ビーチ歩き。
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うわて投げのつかみかかる格好を意識しながら、頭のてっぺんの我慢のふたを取らずに、
取り留めないことを、相手の立場からだけで、
相手の頭蓋骨の中に入り込んだ目になったつもりで話してゆくといい。
機(チャンス)は熟した・・・・
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気の形相は顔?いろ艶か
でも、ここでは見えない中身としよう
社会の心の糸の束を、自分の手元で どう ひっぱって行くか
門派 どっぷりと城の出入り口で、出入りしている詩人
遠当(とおあて)・・・・遥か遠くにいる存在が、想像がよく利く 千里眼=相手の身体に接触せず相手を見る技術
離れた相手に気を当てる 気を吸い込みあってもらえる立場
姿勢をが崩れた後に、言葉を投げかけて物思ってもらう(つもりで繰り返し)
→悲運を打ち消しあって両者が得することが必要
体の「伸びる筋の力」、「みなぎり張る力」、「重心を移動させるときに発生する力」
眠りかけた状態で、力まずに、屈筋の力を抜く 張る感じだけ残る 張り合いは命の運びを祝う感じ
気血 なかんずく 脊椎の太い極を軸として、まとめ
「スキットのキャットル烏賊の骨・クニュー」のように、いつもストレッチ体操をしているよう
見た目の単調さとは裏腹に、つらい姿勢での練功が繰り返し積み重ねられる。結構いどみがいがある
第三者からの可視化防止の、盗まれぬための技術体得をかねて、だれにでも警戒しながらも、明るみな挨拶を振りまける状態で、いつも安定している揺らぎのスイング
・音楽を自らのペースでかもし出し、ドンブラこっこと中型船で揺れているたゆたい。
で、いつも、前後関係を見据えている。三日後と三日前の延長腺の真ん中に記憶と計画のあっさり感を置いている。
場の状況・雰囲気を読むには、中庸を心がける
気に障れば、引くし、気が散るなら集中してみる。
気をやる(セックスにおいてオルガスムスに達する)欲望が頭をもたげたら、寄りかかる異性の社会的なフェロモンを、気に止めておき、その場で、その種類と質を見極めておくいい機会。必ず近いものがコピーできるからである。気を分けてもらえれば幸い」
長い間の習慣的な存在で、さらにも、中期的・短期的にも変化する
それぞれでベクトルが異次元世界ほどにも可変移動しがちな 捕らえどころの無いレベルの弾け方・はずみぐあいをなす。
病んだり、落ち込んだり、堕落したり、急に突然善行を為し遂げる可能性さえあるのは知っての通り
気の隋までを運ぶ
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アパレル・ファッション
透明の網服で闊歩する、クリスタルな街頭
けだるいかんじ魅せたまま、倦怠でスーサイドへ進む
のぼせあがって、身体じゅうがほめくね
近頃も、なんだか、変な、複雑さが、苦しい
でも、こうしてただよっていると、
むなしいリズムに乗って、ぎくしゃくが消え、酔って、ハイになり、恍惚となった
こんな世界観の一所に、ただじっとしている
何も欲しくはない・・・弱っチョろい自分の腑抜けが、揺ら揺らと流れ、
すべてを丸ごと呑み込む
のべつまくなし、
とりとめない、とらえどころがない
牛のだらだら、よだれ・・・・
やれやれ、夕方か!
やっとこさ、、、
まろやかな丸いタライが、、どんぶらこっこと運河を渡り、海へ出た。感じ。
眠る前に詩を読むことが一つの楽しみ。
一人、気で、さみしさをはねつけ、海猫のわめきも、人魚姫の悲しい歌も、受けるだけは受けておく
今宵も、新しい 縁起のいい話に成るだろうか?
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マインドの欲望”は「意味」を求める
揺らぎの中で、肉体を確かにする動きをし、形あるものを楽しむ
自分の「個」を、震えさせ響かせる
違う世界の中でも、自分の「枠組み」を確かめ、
賑やかなざわめきで、生きている自然の繁栄にとどめ、
意味を見出したがる。
特に無理して、奪わず、獲らずに、身をそこに浸す安心感。
“達成”できる 食後のストレス解消
他者の目によって確認されることもいい
間接的に 人や鏡の目によって“認知”されたら更に満足
環境の中にある“社会構造”を比べて眺める騒ぎが嬉しいパーテー・コンパ
図に乗れば、身を乗り出して、確かな手ごたえの中に収斂して行く
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母は焼き魚が好きで、ぼくらは寿司屋で遊んで育ったね。
海がふるさとさ
俺たちの国さ
叶うならば、ボートの背の高いのを漕ぎ出して、
湯煙がたなびく沖を確かめてみたい。
白い雲が幾重にもかさなって、
みんなを飲み込みそうだ
姫と殿の格好をした浦島太郎の一味が、
踊ってオドケて、宝箱をくれる。
持ち帰ったオルゴールを開けてみると、
美味しそうな饅頭も甘い鯛の煮つけのお菓子で、
世界中のスターの歌声に混ざって、
君・女の子が、小鳥のような声で白子の液体をぶくぶく吹くんだ。 卵子と精子の融合した頃に戻ったねーーーリセットの満足感!
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見合って声をからめて耳で言う
愛は合わせる話
吸って吐く息のあいまに、お互いが聞かせあう思い
今、どういう気持ちでいるのかを察するときに、頬が動くね
うねる世界が、微妙なタッチで分かる・・・・繰り返せば、もっと立体的に見えてくる
うっすらが続く落ち着きで、ほんのり 熱が回る 巡る身体じゅうに、脳がそっと、ささやかれては、また ゆるく、炎が揺らぐ
薄く祈ってるよ、 あなたの くすぐりが、、ハ?ートに沁み渡る命のやわらぎを・・。
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気持ちを少しずつ吐露する「てごたえ」を感じて、人々が集まった
言葉だけという嘘の噂だらけからは逃れたい一心で、
幻想でない実感に吸い寄せられ、
ほのめく・ほてりの灯火を見る世界
懸命にチャレンジした後の余暇
広い思いを垣間見られる
・・・素敵な未来に期待した考えを続けさせられる
脳みそのリラックス感
人格の種類の、冒険・高揚(昂揚)!
詩人の理想は 完璧なロボット人形のように ファッショナブルな着物を着て、
身じろぎもせずに 歌を歌い、
ささやく静かな自然の中で、素肌をひらめかせて佇んで居ること!
騒ぎすぎずに、淋しくもなく、ちょうどいい加減を取る策が、効を制すはず。
個性の時代に、個人の思いをまとめることができる
すんなりとスムーズな会話
自分の意見があって、隣の人を見て行動する濃厚な覚え書。
青のノートに、自分らしい動きを確かめる筆跡で、
将来は、真っ白に新しい!