わかる気がします。最後の二行、何年かしてこの詩を読み返したときに魂が宿っているかもしれない、ということかな、と解釈しました。。。
時々、おかしなところで泣きたくなります。それはやさしくもあり、冷たくもあり、悲しみでもあり、温かみもある…。いろんな記憶を封じ込めて、ある時ふっと溢れ出すことがあるんです。。。
少年がしたお願いが気になりました。。。
このあいだねなんでもないのにご飯を食べながら大泣きしちゃいました。。。理由はわからないけどとめられませんでした。。。この詩をよんでてさみだれさんもそんなことあるのかなって安心しちゃいました。。。変な感想ですねごめんなさい。。。
ん〜、わかります。私の場合、詩ではなく社会で使うものですが。。
宛てましたね。。
なんというか、さみだれさんの詩は壮大ですね。かと思えばある街の片隅の出来事、、、みたいな詩もありますが。。。
「重力を失った夜に」って響きが好きです。詩の内容とも合っている気がします。
光明をそそぐ立場から綴ったね、らしさがでてました。