カーテンにくるまって、窓の外を見つめる少年の姿が想像されました。窓辺が落ち着くことは、よくあったりします(笑)窓から入る風が気持ちいいんだけどな。
…はい。そうですね。いるというだけで、幸せなんですよね。私はそう思うけれど、もし本人が違ったら…それはそれで尊重すべきなのかな、とも思います
お互いが、寄り添って生きられたら…。でも、意外と難しいんですよね。少しだけでも、互いが認め合えたら…きっと少しは、報われるのに。
一番どうしたらいいかわからないときの感覚でしょうか…(←かなり私的な話でごめんなさい;)。そういうときの自分は、一番怖く感じます。
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なんとなく、わかるような気がします。やっぱり、夜ってみんな感受性が(豊かと言うより、)鋭くなるみたいですね。
最近のあなたの詩と違う感覚を受けました。逆に今より若さが充満していて、その中に純白な想いが綴られている気がしました。