詩人:さらら | [投票][編集] |
かなしみ
何処へ置けばいい
凪がれるような
星の天の下
たくさん詩った
かなしみ送るよに
なかなか離れない
かなしみなら
何か解決せよと
伝えて来るのかもしれない
壊れない愛情求めるように
壊れないもの
それは時に安全
護るため
疲れたね
だから休息
そして少しずつ
回復しますよに
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祈っても
祈っても
届かなかったから
立ち歩いて動き
ガイドのアドバイスに合わせて実行した
祈っていた時よりも届いた
祈っても繰り返された
だから
揺れにも風にも水にも何も
強く造って
その実行こそが祈り
大事なことは
まず記し忘れないよう
細かなことまで
その過程そこから先は予想外の出来事ばかり
現実は時に神経疲労を与える
そんな時は しばらく
現実から心 開放するような
次元で休み
また明日
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いつも毎日 毎時
窓さえ開けず
二畳一間のメンタルの中に
いつも いつも いつも
居り浸ってばかり居れば
他に歩きたい
行きたい先 場所さえ
判らなくなって自身が行方不明となってしまうような
時も在る
心も場所を時に移動しなければ
いつも毎日毎時
二畳一間ばかりのメンタルだと
限られた範囲の自分ばかり
その幅のなか 動けない
本当は 動き移動出来ても
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この感情が在るなら
忘れてはならないと思う
悔しいと思うことは
通常よく発生する感情ではない
悔しいと思わせ
続けさせている事実
それが一体、何なのか
その実態をまず確実に掴む
その過程、その作業を
問い詰め捜るべきだと
私は思う
時にでなく辛いけど
忘れたふりし
忘却してしまう方が
逆にマイナスとなると思う
自信を奪い
この過程を避けていけば
脆弱さが内面によく現れてしまう
いつまでも脅かされたままだ
捕まえ裁かなくてはならない
事実、実態は在る
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日本が低迷することを
日本が不幸に陥ることを
期待し喜ぶ者たちが
実際いることを
しにたい、と想う伝える者たちの姿見て
本当にマニアックに喜んでる
マニアたちの存在を
そいつらが望み期待することを
自身に求めるのかい
悔しくないか
そういうマニアがどういう過程で育ったか
どういう連鎖によりその範囲のマニアとなったか
連鎖している歪み
君は“完璧主義、過ぎるんだと
思う
誰しもが 自分が望むような
人生は歩めない
20代ぐらいなら
まだ始まってもいない
自分を模索しまだ探す段階の年代だという
早とちりも悪いけど入っていると思う
ところで
先月 僕は 救急にかかった
意識 すーと途切れ横になると
事務の者が
“そのまま すーと
しぬんやろ”
そう傍らで笑い語り口調冗談混じえて
伝えてた
悔しさは時にとてつも無く必要だ
しかし そうなれない時は
しにたい、と伝えた者のレス後
“ザマァww”とレスしてある
実例を思い出して欲しい
効かないかもしれないけど
悔しさ、別の辛さ、悲しさ
失禁、涙なども時に逆利用するべきだ
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絵をえがけなくなった
詩 うたえなくなった
向こう岸の僕は
やはり闘っているのだろう
同じめに合っている子たちを
助けなくては
その過程 凄まじい現状
現実を更に知り
途方に暮れる気は全く無い
この過程
えがけない
うたえない
あなたにとって
えがくこと
うたうことは
何だったの
何だったのだろうかと
考えるより
実際 えがいて
うたううち
なぜ が判る
何かを 回復させている
それは傷ついたDNAを
修復させる過程のように
そんな風に
誰か うたっている
詩っている
そんな風に鳴らし
そんな風に作って
造って
そんな風に
画かれていく
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僕が愛しく想う人
どうか僕を愛しく想っていたら
一緒に暮らして下さい
そう星空下の屋根の下
願い続けたけれど
心理的被爆、被曝は軽くは無かった
人によってはその姿見て
背け
独りでいれば
孤独では無い
独りの方が孤独では無い
相手の幸福を願える心の位置
それが本当の愛
そして僕は自分の夢を
育てよう
しかし
それさえも奪われた
リンパ球の染色体で被曝した可能性を疑うような結果
身体が被爆者が受けた同様の症状を発症していた
激しい嘔吐後 肌に紅い斑点 大きな紫斑となり 歯茎から大量の血
だらだら流れ落ちる鼻血
身体から出る出血が止まらない検査すると血液機能が著しく下がり 輸血した
そして副作用強い治療
そして兼ねて危険リスク高い副作用ある治療
残念だけど本当の話
隠蔽されてしまう話
性犯罪受けても免疫機能は狂うらしい
僕が愛しく想う人
僕を愛しく想っているなら
一緒に暮らしてと願った
死んでしまった願い
副作用で時折 手が激しく奮えて
そんな日は外食に誘われても コンビニで買った
絵を画く力も副作用は指先から奪い
それでも画きたいと願い ながら詩う
半殺しにされた身体
タマシイは
死んでも死にたくない夢
私はレイパーたちを内心
殺しまくり
タマシイ生かしている
後は その姿 みだしなみ整え
力奪われた指とあう画く物を探す
君が僕に何回も別れを告げた合間も
僕が君に何回も別れを告げた合間も
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昨日 最悪な台詞聞いた
アルコールで萎縮した脳から聞いて
精神外傷の後遺症のため自分の子に毎日眺める悲しみの記念日建て
最悪過酷な過去 思い返しアルコール飲み萎縮した脳は精神外傷 繰り返し
記念日建てた我が子へ
また心理被爆を与える
そしてその子は育つ過程 精神被曝を繰り返し
アルコールで萎縮した脳は精神外傷から放射能蓄えたよに萎縮するたび放射線を出し我が子を心理 精神的 被爆、被曝を与える
その子は心の DNAの傷
修復、回復させる過程を求めて来た現在も求めている
今日 彼はアルコール飲みながら目の前は幸福の光景 訪れ 一時的に繰り返し修復されているのだろう彼の外傷は
明日
性犯罪者がうちに訪問しに来るそうだ
バラしたら酷いめに合わせると子供を強く殴り脅かした性犯罪者がうちに来るという
その性犯罪者が死ぬ事ばかり願っている内心では派手に殺している
母は福島原発村の住人と同じ心理状態で子供たちを育てて来た
アルコール ハラスメント受けて来た毎夜
彼女は福島原発村の住人と変わらない
お金が無かったから原発を建てた生活は潤ったと
彼女の子供たちは 精神、心理的に、毎夜、発育時に被曝したのかもしれないが
彼女は弱い
助けてくれる父親は戦死
彼女の母親は子が出来たため彼女を追いて再婚
その後、彼女は原発と結婚したようなものだった
原発はエネルギー力があり漏れたら内容により最悪
酒を呑むと漏れていた
私は 精神心理的に被爆、被曝したDNAを修復しようとしているが
明日 バラすると酷いめに合わせると言った性犯罪者が来る
今日はより目茶苦茶にそいつを内心で殺した
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なぜ詩など綴れるのかというようなレスが在った
始めて詩を綴ったのは子供の頃の課題だったが
背が高くなった頃
ある廊下を車椅子の人
酸素ボンベの人
消毒液の臭い
窓外は斜め降りの春雪
夜は綺麗な小さなネオン
私は もしかしたら
結婚、出産などは出来なくなる可能性も在る
進行すれば
そういう風に伝えられた
その後 夜の小さなネオン見て
二行ぐらい詩を乗せた
それまでは絵しか画いていなかった
そして数年 詩は綴らなかった
街 社会に在る苛酷、過酷な問題
発覚し ハッキリいって
私の内面は戦人だった
受ける内容、返す内容
専門家でさえトラウマとなるような過酷な内容の繰り返し
意識さえボロボロとなる
その後 詩を載せる事も少なく無かった
その詩は
小春日和 小庭の水鉢に
小鳥たち水浴びする
風は柔らかく包み込む
というような
ほのぼのとした
そして
ボロボロとなった意識
回復させ
α波を自身のメンタルへ送った
気づくと
隣では
ラブソング的な詩
生を問い直すような詩
ささやかな日常
報告のよな詩
在 外で鳴いているのは鶯
詩っているように聴こえる