詩人:山崎 登重雄 | [投票][編集] |
投薬、自炊、クリア。
投薬、自炊、クリア。
自炊、ネット、投薬、寝落ち。
なんだっていいのさ。
自分が一番良くわかっているもん。
薬、ちゃんと効きます様に。
みんなにも、幸あれ!!
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とりかたは、人それぞれ。
幸福を運命ととる人。
不幸を運命ととる人。
ミックスな人。
人生、無限の可能性を秘めた、それぞれの運命。
勝手に運ばれて、転がされる訳じゃない。
ありのままで、強き心で、抱きしめて行こう。
自分の命を自分の手で、明日へと、未来へと運ぼう。
大丈夫だよ。一緒に頑張ろう♪
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暑く熱くのめり込んでいく夜
ピコピコ、カタカタ。
不規則な二重奏
窓辺の風に ありがとう
無事だった今日に ありがとう
心で君に ありがとう
詩人:山崎 登重雄 | [投票][編集] |
見上げた夜空に
ひしめく星たち
大いなる宇宙
夜が明けるまでの
星たちのダンス
踊り疲れて
やがて流れ星
俺も一緒に泣こう
みんな涙れ星(なだれぼし)
潤んだ宙から
ポトリ・・・ ポトリ・・・ ポトリ・・・
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誰もが追い求めて
手にした者のそれからを
まだ誰も知りえない
味わえばまた
禁断の二文字に誘われ
さらに追い求める
心の渇きを癒す
禁断の果実よ
誰の手に 誰の手に
僕はそれを知っている
そしてそれを手に入れた
それは 自分自身
皆 生まれながらに持っている
それは 生命なんだ
だから 腐らせたらだめなんだ
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俺を包み込んでいる
無数の棘が
俺の行いを阻み続ける
心にいつでもチクリチクリ
触れられるうちに触れてみたい
抱きしめたい
痛みで泣いてしまう前に
俺の棘でつらぬいてしまいたい
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やっと戻れた。
心晴れやかに、とはいかないが。
僕は僕を、詩うよ。
ただいまを 告げる言葉に 手を繋ぎ また歩み出す 強き足跡
いつの日か、僕が本当にいなくなった後で。
僕の子供たちが、読んで温もりを感じてくれたら。
そう思う。 そう願う。
大丈夫 鏡の我に 言い聞かす 静かな涙 拭いながらも
おなかすいた(笑)
僕は生きてる
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透(とおる)。
読んで字の如く、透き通ってユラユラしてる。
病気かと心配したが、透がいるから健康なんだそうだ。
100人いれば、透も100体。
自分の透は自分で面倒を見る。
静かに抱きしめて、呼吸を合わせ、名前を呼ぶ。
透が返事をすれば成立だ。
あとは透と仲良く過ごすだけ。
心が枯れると、透も枯れる。
適度な運動と、快食・快眠が基本。
生活のペースを作ると、それに沿って透も働く。
寝るときは離れよう。
透は水分だから、油断するとオネショしちゃうぞ。
いつも心を潤してなきゃね。