創作の限りなく自由な時代ですから、どうかスイスイわくわくと刀寿さんの素敵な素敵な宇宙…泳いで行かれてください（いままでのように）。ぽかぽかキラキラ陽だまりのような詩、フワフワそよそよ空泳ぐ雲や風のような詩、ステップ＆ターンの踊るよな詩、そして宮沢賢治のように果てなく素晴らしき自然（宇宙）を謳い、啄木の如く汗と涙とを紡いで…どんな刀寿さんの作品も大好きですが…いつかすべてが合流して大きな輝く流れとなりますように…！☆″（たいへん僭越ながら…m(__)m…）

一票です！

同じ気持ちを
持たせていただきます

この詩、涼宮はるひ的病とさえ言われた僕は、とても好きです。ラストの言葉はその通りだと思います。そのためにも詩は存在するのだと。

リズムは妙に流れが速いエスカレーターのように。乗ってしまえばあとはぐんぐん進むだけ。レッツ！ダンス♪ダンス♪

なんてチャーミングな…Dancing♪な詩…(^^)／☆

鷹の如く視野を広げたぃね…

ほのぼのをありがとう

そうですね。詩は素晴らしく、お互い共鳴しあう。あたしも、詩が大好きです。一票です♪

私もそういうほのぼのした暮らしがしたいです。詩、いいですよね☆私も同じように思います！

この詩そのものも子守唄のようで…眠りに誘われそうです☆″
病は…どんな病も月日をかけてじっくりと癒されるべきものです…と思います（差し出がましいですが…ご自愛ください）。タイトルも含めて、本当に子守唄のように素敵です…♪