ホーム > 詩人の部屋 > 万田 海斗の部屋 > はるかなるタイム・ラブ

万田 海斗の部屋


[475] はるかなるタイム・ラブ
詩人:万田 海斗 [投票][得票][編集]

いつか 微笑みの乙女がフィットした、タイムリー・ガール
今は遠く離れてる

はるかな時めきは、キュッチー・プリティー、キュート・チーク
光に踊るにくらしさが得意げなアジャパイで、
ぼくの目をからかって、風と一緒にさらって、心を残したね。

どうしてた? キッチンの日だまりでたのしげに語ろうよ。
ラッキースマイル満面、、つれない一人旅が好みのライフ・パーティーもあり、
君ほどの人を放って置くなんて、どうにかしてる 世はクレイジー、何でもありだからこそ、ぽっかり空いた空洞の世界観。
それでも、まだまだ、タイムは流れてる、流れ続けてる。
ゴー・スカイ・トップ・アップだじぇ

頑張らずに頑張ろう
ぼくもやってるから、

浮かれ合えば、ぜひ、クロス・ライフ、ヘビーにベイビー、
空と握手してもいいよねっ。
ドント・クライ!ハンズ・オン・ハンズ、オーライ、ヒュージ・ワンワン!

2012/01/14 (Sat)

前頁] [万田 海斗の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -