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凜一の部屋


[207] ZOO
詩人:凜一 [投票][編集]

人との距離が近すぎる世界に怯えた

心の中まで見られてしまいそうな距離が怖くなった


あの日の痛み

堪えるしかなかった悔しさ

僻み、嫉み、私のすべて

知られたくなくて

けれども吐き出したくて

小さく泣いている声が

聞こえてしまうから


世界は弱虫の動物園になってしまった

こんな壊れた檻のなかでは泣けない

冷たい目で私を見ている人がいるから


居場所がほしい

笑っているけど本当は苦しい

分かってもらえない

平気なわけない

死にたくなる時だってある

助けて

どうか私を砂漠に捨てて

泣き叫んでも

裸になっても

何にもとらわれないように

2005/09/28 (Wed)

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