詩人:来永 | [投票][編集] |
見るもの全てが色がなく
聞くもの全てが雑音
無になれない感情
死にたいと嘆いても
楽になりたいと願っても
何も出来ない意気地無し
明日は来るのがこわい
壊れゆくこの心いつまでもつか
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遠くにいた時ょり
近くにいる今は
貴方を遠く感じます…
私にくれた言葉達も
ユメであったのでしょうか?
貴方の眠る横で
涙するのは疲れました…
さよなら。恋心。
愛しい人ょ。
さよなら
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期待した分だけの
傷は深い
信頼なんて
築くのには
沢山の時間が
かかるのに
失くす時には
あっという間だ
厄介なのは
君にどっぷり
浸かりすぎて
ほかの人とは
違い
嫌いに
無になりきれない
この感情が
もどかしい
人なんて
やっぱりなって
割り切れたら
良かったのにな。
期待した自分が悪い
信頼した自分が悪い
誰か助けてくれ
心が千切れそうだ。
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幸せな時間なんて
本当に一瞬。
だから忘れない
まだまだ
キュンっと胸が高なるんです
本当の笑顔が
下手くそなあたし
貴方にはどれだけ
伝わってるのかな
一瞬一瞬の沢山の幸せ
詩人:来永 | [投票][編集] |
もう会えないのか…
今まで
お疲れ様。
辛かったね
苦しかったね
やっと楽になれたんだね…
分かってるんだよ
でもやっぱり
寂しい…
あなたの笑顔にたくさん
救われたよ
ありがとう…
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いつだって
人は
他人に厳しく
自分に甘い
認められたいなんて
さらさらなぃ
だって
あなたに評価されるょり
あたしは
あの人達の笑顔が
何よりの評価だと想うから