重夏の部屋
〜 新着順表示 〜
[5] 孤独な君。
何も 聞こえないフリを していたね
何も 見えないフリも していたよね
だけれど
背を 向け続けてきて
何か 手にできたモノは あったの?
2007/06/08 (Fri)
[3] 確信。
僕たちが 出会えたことは
奇跡ではない
僕たちが 出会うことは
運命だったんだ
2007/06/07 (Thu)
[2] Pain。
他人の 痛みを
分かったような 気になってはいけない
自分の痛みだけで 精一杯なはず
誰かが 背負ってくれる わけじゃない
その人の 痛みも
背負えるモノでは ないのだから
2007/06/08 (Fri)
-
詩人の部屋 -