重夏の部屋
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[904] 涙片。
泣いた分だけ 強く
なれると言うのなら
私今頃 どれだけ強く
なれていただろう
2008/11/26 (Wed)
[903] 無題。
君に
"あいしてる" を
伝えるため
生まれてきた
2008/11/23 (Sun)
[902] 無題。
どうしたいのか わからない
自分の気持ちが わからない
わかりたくないよ
貴方をもう
”好き”じゃないかもしれない
だなんてこと
2008/11/23 (Sun)
[901] 無題。
"泣いてもいいんだよ"って
ただただ 欲しかったのは
その ひとことでした
2008/11/08 (Sat)
[900] 無題。
分かり合えなかった悲しみと
分かり合えたからこその悲しみ
2008/11/04 (Tue)
[899] 無題。
"ごめんね"ばかりの恋でした
"ありがとう"さえも言えない
そんな恋でした
2008/11/03 (Mon)
[897] 無題。
涙の向こう側に
君との想い出が
見えました
2008/10/19 (Sun)
[896] 無題。
言葉で伝えたいけれど
形に出来ない僕だから
素直になれない僕だから
つないだ手のひらから
伝えたいです
2008/10/12 (Sun)
[895] 無題。
涙って
その人の 一番醜い部分であって
その人の 一番綺麗な部分でもあると思う
それは 嘘偽りない本音だから
隠しきれなかった 本当の気持ちだから
2008/10/12 (Sun)
[894] 傷よりも 深く。
君から
僕が消えようとも
僕から
君が消えることだけは
決して ないのです
2008/08/19 (Tue)
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