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緋子の部屋
[39]
あいさつ
詩人:
緋子
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どんな言葉も
わたしの声である限り
嘘にしか聞こえない
本当に笑っているんだと
思いたいのに
作り笑顔のように感じる
何度も立ち止まってしまう
進みたいのに邪魔をする
2012/06/06 (Wed)
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