そんなふうに星空を眺めたいなぁ。大晦日や帰りが遅くなる日はそれが楽しみなんだけど…大抵時間や人に邪魔されます
(T_T)
この日、大きな悲しみがあったのでしょうか…
貴女と同じに運命を悟っているのでしょうか…
まだ…、忘れてしまっていいのかな〜とも感じられましたよ!
少し、笑っちゃってもいい詩かな〜!祖母様は貴女をスゴく可愛いがっていたのかな?と
本能でしょうか…きっと将来、俺は…みたいな、感じ取る
自然と調和できるから今の貴女があるのですね!
入学当初ですね!解ります、何故か厳しすぎる新しい場所。
限界の気持ちを敢えて詩に託している気がします。
せめて…このくらいは…との想いだったのかな?