詩人:SHUN | [投票][編集] |
このまま君と居るだけで 幸せな気分になるんだ 側には君の笑顔がある その笑顔を見ていたい 逢いたい時ほど君への思いが強く 激しく僕を揺さ振る もっと君のことが知りたい何もかもを解り合いたい 果てしなく続く雲のように僕らも一つ一つ思い出の雲を創ろう 気紛れの雲は 離れ離れになるけど 僕らはずっと一緒に居よう今君に逢いたい ずっと一緒に居て 僕から離れないで 君が居るから今の僕がいる抱き締めたあの夜も 初めて手を繋いだあの寒い季節も 何もかもを抱き締め この空の下を歩こう 逢いたい時ほど君への思いが強くなる 今君の所へ走って行くよ あとこの坂道を登れば 愛する君が待つ場所に着くずっと僕だけを待ち続けていて…
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いつまでもこうしていたい君を前にし 照れを隠しながらキスがしよう 君についた小さな嘘 本当にごめんなさい もう二度と 同じ過ちをしないと誓う 君だけが好きだよ どんなに人がいても 君の名前を叫びたい ずっと君の笑顔見ていたい小さな思い出 大きな思い出 一つ一つを大切にしよう 今君を抱き締めたい 君が好きだから 君と初めて手を繋いだ日 君と初めて一つになった日なにもなも抱き締め 二人で長い道程を歩こう ずっと側に居て どんなに遠くに離れたとしても 君のことを思い続ける 君を思う気持ちは誰にも負けない 君を守り続ける 僕の好きな君だけを いつまでも抱き締めて 君だけを愛してる…
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君と出会えて 本当によかった こんなに人を好きなったのは君が初めてだよ 君と言う宝物 やっと見つけた 君に逢いたくて いろんな旅をした 君と一緒に居ると 自然に笑顔になる 君だから好きになれた 君じゃなきゃ愛せなかったあの日見上げた星空より 君の顔を見ていたい 逢えない日々が 君をより一層好きにさせる抱き締めて眠りたい ただ君の側に居たい ずっと君を守り続ける 君と共にこの道を歩み 君と共に幸せになる なによりも君を優先にする君が好きだから 掛け替えのない人 あの日誓った言葉も 笑い合ったあの夜も 僕達が幸せになるための1ページに過ぎない もっともっと幸せになろう君とならなれる 僕が初めて愛した人と共に
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あの日あなたが言ってくれた言葉に 何一つ嘘はなかったはずだよね あなたは違う人を愛し 違う道を歩み始めた 私が理想していたあなたは違っていた あの日言ってくれた言葉一つ一つが 私の胸に詰まる あなたを思えば思うほど胸が苦しくなる 今あなたに逢いたい すぐにでもあなたの元へ行きたい 無理だとはわかってるけどあなたのことを愛してしまった私は あなたしか考えられなくなっている 寒い夜も暑い夜も あなたは私を抱き締めてくれた 息が詰まるくらいのあなたの力 それでも私は幸せだった あなたには伝えられないけど いつまでもあなたの帰りを待っている 私が愛した あなたと言う宝物を…
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やっと君に出会えた ずっと君を待っていた 心の底から君が好き まだ月日はそれほど経ってないけど 君への思いは誰にも負けないよ 初めて君を見た時 僕は運命を感じた 君の笑顔が絶えないようにいつまでも笑い合おう 君のためにできること まだ何ができるかわからないけど いつの日かきっと胸をはって言うよ 『愛してる』いつまでもこの言葉が絶えないように ずっとずっと好きで居ようお互いのことがもっとわかり合えたなら 君を僕だけの人にしたい 抑えきれない程の愛を 今君に伝えたい 過去に悲しみを背負った君を 僕が幸せにしてみせるよ 君が大好きだから 君が大切だから 君だけを見つめ守って生きてゆく 君と出会えたことに 感謝の気持ち ありがとう
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いつかきっと伝わるだろう本気で君を愛してることをあの日見た笑顔の先に なにかを感じ取った 幸せに溢れた君の瞳が濡れないように 僕が幸せにするよ この夕焼けを君と見たい 真っ赤な夕日は 頬を赤らめる僕を そっと包み込んでくれる 逢いたいといつも願う 遠距離恋愛なんて 初めはなんとも思ってなかった でも君のことが好きになるにつれ 深い悲しみを覚えた いつも君を抱き締めて眠りたい いつまでも君の笑顔を見ていたい 僕が君を守るため そのために僕らは出会った運命なんてないと思ってたでも君と出会い 初めて運命があると思えた大好きな人だからなにもかもを打ち明け 愛した人だから守りぬきたいと思う いつかきっと伝わるだろう本気で君を愛してることを
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どんな時でもいつも一緒 お前には感謝の気持ちでいっぱいなんだ 俺が落ち込んだら励ましてくれて 俺が迷ったらそっと手を差し伸べてくれる 何をするにしろ お前は側に居てくれる お前には感謝の気持ちでいっぱいなんだ 恥ずかしくて直接は言えないけど この詩を通して言うよ 『 ありがとう』 お前が落ち込んだら 俺が励ます お前が迷ったら 俺が手を差し伸べる ずっと仲間でいよう 俺の大切な心友へ
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いつもの寝顔笑い声 もう見たり聞いたりできないんだね いつも強気な君が あんなにも涙流すなんて思ってなかった 君は素直じゃなく なにもかもを自分で悩み 苦しんでいた 誰よりも早く気付いたのに君の力になれなかった 君にはたくさんの勇気をもらった 人を信じる勇気 人を愛する勇気 君には感謝している もう一度あの日 あの夜に戻れるなら 君を抱き締めたい 僕にさよならを告げる君の腕をつかみ もう一度キスをしたかった
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朝日が差し込む窓を背に 君の寝顔が見れるといいな幸せそうに眠る君の頬に 一つの雫が落ちた このまま時を止めることができたなら 君の寝顔を見ていたい 僕の胸の中で眠る君を 僕は守り続けたい 大切な人だから好きになり好きになったから愛し始める 君の全てを愛したい 君の笑顔が僕に勇気をくれる 君の寝顔が僕に安らぎを与えてくれる 一度握り締めた手は離さない どこか遠い場所に行かないように 君の手を握り締め続ける 今すぐ抱き締めたい 強く強く抱き締めたい たとえ痛がったとしても 決して力を弱めたりはしない あの日僕らが出会えたのは何かの運命だったんだよね夢にも出てくる君 夢の中の君は 何か悲しい顔をしていた この夢が正夢にならないように 僕は君を愛し続けるよ 君を幸せにしたい 君だけを愛し続けたい いつまでも僕ら二人が幸せで居れるように 僕は君を守り続ける 君の寝顔が 幸せな寝顔になるように
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あなたと出会えたこと 私は運命だと思っていた あなたが裏切るとは思っても見なかった 本当に好きだった 誰よりも好きだった 学校の友達にも 家族にも胸をはって自慢していた あなたとなら幸せになれると思っていた あなたを忘れない 誰よりもずっと大好きな人 無理して笑って 涙堪えた日々もあった 今もあなたが好き あなただけを抱き締め続けたかった 掛け替えのない人 あなたの笑顔抱き締めたい あなたの全てを好きになっていた自分が嫌になった でもあなたが好き 何度でも言うよ あなたが世界で一番の宝物 さよならなんて言いたくない でもあなたには愛する人ができたんだよね 私はあなたを忘れない これからもあなたを思い生きてゆく 今すぐ抱き締めて 私だけを抱き締めて この思いあなたに伝わるといいな