詩人:SHUN | [投票][編集] |
この気持ち この詩に乗せて伝えよう あなたと出会ったのはあの暑い夏の朝方 あなたを一目見た時から 僕はあなたに恋をした 今とは比べられないくらいの笑顔であなたは 僕を包み込んでくれた あの日見た笑顔のままのあなたで居てほしい あなたの笑顔は本当に素敵だから その笑顔を絶やさず僕の側に居てほしい 今の僕らは 電話をすれば喧嘩して 会えばいつも互いが言う言葉に疑いを持ってしまう でも僕はあなたが一番好きなんだ どんな言葉も全て受け入れあなたと共に末長く生きていきたい あなたを初めて抱きしめたあの寒い夜も あなたと交わした誓いの言葉も 僕は愛し続ける いつまでもこの胸の中で いつまでもこの腕の中で あなたを抱きしめたい 二人出会った頃のような単純な笑顔でもいい 愛想笑いなんていらない いつもの笑顔でいいから これからも僕はあなただけを愛し続ける あなただけを 愛している 僕はあなただけを 愛し続けるよ
詩人:SHUN | [投票][編集] |
あなたを失ってから どれくらいの月日が流れたんだろう 思い出の場所に行けば あなたの温かさが 伝わってきた気がした みんなの中に 鮮やかな記憶を残して あなたはいなくなった でもそれは消えない虹 あなたはいつも虹のように輝き続けている あの子供みたいな笑顔で 嬉しそうに 手を大きく振りながら
詩人:SHUN | [投票][編集] |
長い冬 白い雪 青い空 透き通る空気 白い息 静けさ 塵や埃 笑い声さえも 白い雪が待ち去ってしまう寒い寒い冬 だから君の温もりがほしい君のキスはとても優しい そっと唇と唇を重ね合わせているだけなのに 学校祭の夜 初めてのキスから一ヵ月 毎日のようにキスしているのに 体の震えが止まらない 胸が熱くなる 頭の中も真っ白 一面の銀世界
詩人:SHUN | [投票][編集] |
君が裏切るなんて 思ってなかった 浮気をした君を どう信じたらいいの? 寄りを戻したいって言う君の言葉が恐い また裏切られたことを考えると 恐くて 恐くて 君を信じられない 今日言った言葉は なぜかいつもより重く感じた 君を信じたい 君を愛したい 君の言葉を最後に信じ 君と共に歩いていくよ これが最後の約束
詩人:SHUN | [投票][編集] |
泣きじゃくる君に 僕はどうしたらいいの? 何を聞いても答えてくれない君に 苛立ちを覚えた 好きな人だから心配し 愛する人だから不安になる君が流す涙に 意味のない涙は何一つないんだよ 好きすぎて 愛しすぎて 君に対して不安が募る その泣き顔が笑顔に変わるように 君の笑顔が見たいから 僕は君のためになんでもするよ 何か悩んでいるのかな? それなら僕に言ってほしい君の力になりたい 君のためになりたい ずっと君と居たいから ずっとこの手を離したくないから 僕は君の涙を背負い 険しいこの道を行くよ 涙が笑顔に変わるように 僕は君を抱き締めるよ
詩人:SHUN | [投票][編集] |
君と出会って一ヵ月の月日が流れた 付き合いたての二人は 毎日のように連絡を取り合っていたね けど最近の君は 何かを隠すように 僕と逢うのを拒んでいる 隠し事はしないって約束したよね 浮気はしないって約束したよね なぜ君は僕と逢ってくれないのかな この恋に冷めてきたのかなそんなことは考えたくないあの日言った言葉は嘘なのかな 君が言ってくれた『好き』と言う言葉に 何一つ偽りはないよね 付き合いたての頃のように毎日のように連絡を取り合いたい 僕が叶たい夢は 君なしじゃダメなんだ 君を心から愛している 世界中の誰よりも 君を愛している
詩人:SHUN | [投票][編集] |
君から聞いた浮気の真実 君はこの付き合いは遊びだったと僕に告げた 頭の中が真っ白になって なにも考えられなくなった僕は君との約束を守っていたのに まさか君が裏切るなんて 思いもしなかった 愛した日々が より一層僕を苦しめていた君の気持ちが知りたい 君のすべてを知りたい 本当に君の言葉を信じていいのかな? 最後に君の言葉を信じるよだからもう僕を裏切らないと約束して 僕は最後に 君の言葉を信じるよ
詩人:SHUN | [投票][編集] |
本当に逢いたい 今あなたに逢いたい なぜあなたは電源を切ってるの? 出掛ける用意して ずっとあなたが来るのを待っているのに なぜこんな辛い思いしないといけないの? 約束したのに守らなかったりする人は大嫌い 簡単に連絡なんて取らなかったらよかった 心から好きなったのに 約束を守らないなんて 心からあなたを好きになるんじゃなかった
詩人:SHUN | [投票][編集] |
何年経ってもお前と居たいお前と出会い いろんなことがわかった 人を愛する喜び 人を信じる勇気 お前と出会ってなければ 今の俺は居ないと思う お前に裏切られ 涙流した夜もあるけれど 俺が愛しているのはお前だけなんだ 他の誰でもない お前だけなんだ 俺がお前を守り続ける お前だけを愛し続ける この言葉に何一つ嘘はないお前の笑い声が 堅く閉ざした俺の心を開いてくれる 神様がくれた 最高のパートナー お前の笑い声が絶えないように 俺が幸せにしよう 初めて抱き締めた時の暖かさが 今も身体に残っている 暖かくて 優しくて お前に捧げる愛の言葉 何年経っても言い続けようお前に出会い いろんなことがわかった 人を愛する喜び 人を信じる勇気 お前には感謝の気持ちでいっぱいなんだ もし次俺を裏切った時は お前を殴るかも知れない 愛するお前が裏切らないことを祈り お前と共に生きていこう 俺が愛したお前だけを愛しこの道を行こう 神様がくれた 最愛で 最高のパートナーのお前と共に…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
紫掛かる空を見上げながらこの夜の町に 今真実を告げよう 君と出会い 幾度となく喧嘩をした 君が傷つく言葉さえも 僕は簡単に言ってしまった電話の向こうで泣いている君に 苛立ちを覚えた なぜ君には僕の気持ちをわかってくれないの? なぜ君は僕の愛に答えてくれないの? いろんなことを考えた これからどうすればいいのかな? 君は本当に僕の側から離れないかな? 君を幸せにしたい 君だけを幸せにしたい この願い叶えるために 君を抱き締め この夜の風に 忘れたい過去を飛ばそう 上を見上げれば 優しい光を放ちながら 僕らを包み込む星達がいる君が言ってくれた 『誰よりも大切な人』 決して忘れないよ 君を幸せにしたい 僕は心からそう思う