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何をどう叫んだら 君は気付いてくれるの 僕がこんなに君のことを思っているのに 僕の叫びは届かない いつでもどこでも 君の名前を叫んでいる 誰よりも好きな人だから 心配になって不安になる 君に届けたいこの思い 君と叶えたい僕の夢 僕はずっと君の名前を 叫び続けるよ
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誰もいない公園の滑り台に寝転がりながら 一番星を見つけた 空を見上げる度 君の笑顔が見える気がした切なくて 悲しくて あの笑顔が見たい あの笑い声が聞きたい あの透き通るような笑顔でいつまでも僕を見ていてほしかった もう二度と逢えないけど 君のことは忘れないよ 世界で一番好きだった人 世界で一番愛した人 空から一粒の雫が落ちた これは君の涙かな? そんなことないよね 不意に聞こえる君の声に 時々遠くを見ることがある君のことが忘れられない またいつか逢えるよね 違う世界で幸せになってください 僕はずっと君を忘れない
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寒い夜は抱き締めてあげる 後ろからそっと 寒さに震える君を包み込むように暖めよう 僕の胸の中で眠る君の姿 ずっと見ていたいな まだ出会ってそんなに経ってないけど 好きと言う気持ちに嘘はないよ いつまでも君が変わりない笑顔で居てくれるように 僕は寒い夜も暑い夜も 君を抱き締め続けるよ
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大切な言葉 今も胸にあるのかな 僕が語ったこと全てが 叶う日まで側に居て 夢が叶うその前に 君へ捧げる愛の言葉 触れ合う前に愛を感じ合い 触れ合ってからも感じたい 好きだの愛しているだの 口だけで終わる恋はしたくない いつまでも愛し合い いつまでも手を繋ぐ 何歳になっても今のままで 好きだから感じてほしいこの思い 君を思う一瞬一時が 君のことをより好きにさせている あの日君に出会い 二人付き合わなければ 二人の関係は友達止まりだったはず 君に恋し愛を植え 二人で一緒に咲かせたい 僕らが咲かす 愛の花 花が咲いたらみんなに分けてあげよう 愛の力だけで咲いた 決して萎れることなく咲き続ける どんなに硬い地面でも 僕らの花は 咲き続ける 愛の力だけで咲いた 二人だけの花…
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ふたりで初めて撮ったプリクラ そこに書いた 『君が一番大好きです』 恥ずかしくて顔を赤らめながら書いた 新しいノートの一枚目に 君の名前と僕の名前 会えない日もあるけど 携帯に貼ったプリクラを いつまでも見続けるよ 今のふたりは普通にキスして ふたりで初めてのキスプリ いつか撮りたいな 隣の人が変わらないように ずっと君であるように プリクラに願い書くよ いつも言う言葉 いつも書いてる君宛の詞 普段は恥ずかしくて何も言えないけど いつかきっと夢は叶う 僕の夢 君の夢 ふたりでいろんな壁を乗り越えて ずっとふたりで生きていこう 神様に告げる永遠の誓い 君さえ側に居れば 他にはなにもいらない…
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部屋に飾るカレンダー 守れない約束ばかり書いていた その文字が悲しくて 記念日の日のマルが 他の色とは違う色 守れない約束ばかり書いていたカレンダー めくる度書いてある 『好き』と言う言葉 あなたの誕生日が近づく 去年までの私なら あなたをびっくりさせるために いろんなことを考えていた 今はもう考えられない 守れない約束だけが 部屋に飾るカレンダーを 悲しく汚していた…
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二人で来たはじめての堤防 そこで語った夢が 二人で叶えられるように頑張るよ 君と過ごした2時間半 長いようで短いようで そこで初めてキスをした 恥ずかしさに顔を赤らめる君が いつもより可愛く見えた 後ろから抱き締めたときに感じた思い 『本間コイツでよかった』 一時別れも考えたけど 今君なしじゃ生きられない 大切な人を抱き締めたとき 僕の方が震えてた ちょっとズルイことを言ったけど 君は素直に答えてくれた 抱き締めながらキスをして 愛し合いながらキスをした 二人で見つけた一番星 君はなにを祈ったのかな もちろん僕は 『君とずっと一緒に居れますように』と祈ったよ 願いは叶う いつの日かきっと 僕らは結ばれる 心の底から好きになった 君と言う一番星…
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大切な言葉 今も胸にあるのかな 僕が語ったこと全てが 叶う日まで側に居て 夢が叶うその前に 君へ捧げる愛の言葉 触れ合う前に愛を感じ合い 触れ合ってからも感じたい 好きだの愛しているだの 口だけで終わる恋はしたくない いつまでも愛し合い いつまでも手を繋ぐ 何歳になっても今のままで 好きだから感じてほしいこの思い 君を思う一瞬一時が 君のことをより好きにさせている あの日君に出会い 二人付き合わなければ 二人の関係は友達止まりだったはず 君に恋し愛を植え 二人で一緒に咲かせたい 僕らが咲かす 愛の花 花が咲いたらみんなに分けてあげよう 愛の力だけで咲いた 決して萎れることなく咲き続ける どんなに硬い地面でも 僕らの花は 咲き続ける 愛の力だけで咲いた 二人だけの花…
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夏と言えば花火でしょ!! 線香花火にロケット花火 線香花火には 昔から伝わる伝説がある 好きな人と手を繋ぎ 一度も火種落とさなければ 二人の愛は永遠になる あなたと来た海岸 あなたが書いてくれた 砂で書かれた 『LOVE』の文字 あなたが急に海に行こうなんて言いだすから 気合い入れて水着を買った あなたに見てもらいたくて いつも以上に決め込んで あなたに手を引っ張ってもらい 海の中に入った 海の水は冷たくて でもあなたの手は暖かくて 二人で打ち上げたロケット花火 二人の夢を乗せ飛ばした また夏になったら 二人だけで海に行きたい 線香花火には 昔から伝わる伝説がある 愛する人の手を繋ぎ 火種を落とさなければ 二人の愛は永遠になる 二人でまた来たいな 愛するあなたが隣にいる 花火するこの季節に…
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部屋に飾る写真の数々 あなたと過ごした日々が写っていた 写真の私は幸せそうに笑っているけど 今はその写真を見ると 涙が溢れ出てしまう 写真に書いた 『ずっと一緒』 あなたはもう写真のように笑ってくれない 今はなにも貼らず 押し入れの奥に隠すけど またに見たくなる時がある 押し入れの奥にしまった写真のように あなたの思い出を 私の胸の奥に隠すよ あなたのことを思うたび 私は幸せな頃しか思い出せない 思い出したくない あなたはとても私に優しかった あなたの愛で 私は守られていた 切ない思い出は胸の奥にしまい 楽しかった思い出たちだけを思い出すよ またあの写真のように 二人幸せに写る日が来ることを 私は祈り続ける…