いつからか芽吹いてた気づけばそこにいたいずれは薄れるのかいつかは消えてしまうのかただこの想いが続いけばいい永遠を願う気がつけばここまで来ていた思うよりは早かった戸惑う間も無くただ楽しかったこの感情さえ消してしまう時の流れが少し恨めしいでも決して止まることの無いものせめてこの想いが続いけばとただ願う心から想う伝う君と笑う
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