ホントにお見事な、変毒為薬,的な詩ですわー。
毒。いいですね、こういうの。
って、書ける幸せ?
あ、兄さんお久し振りす、。週一の霊界通信楽しみ待ってました、。この詩に近い経験有りです、。但し、死にかけている我に両親が掛けたのは誉め言葉ではなく、「みっともないから、早く死んじまえ」でした、。今でも、あの言葉が両親が我に伝えた唯一の本音だったのだな、と思う。、。兄さんの創る作品は、我にとってはリアリティーが有って面白いす( ̄ー ̄)
僭越ですが、、、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、。私の頭は比較的軽い方なので、油断すると、高い処高い処と昇って仕舞うのですよ。だから、たまには思いっきり下げてみる、のデス、。そうしないと傲慢、高慢な生き物になって終いそうなので。あ、感想版のお返事嬉かったです、改めて、お見知りおきヲよろしくお願い致します、。、「生きていてよい人間なんて、居ない」此れも、真理なのかもね、。そう思って仕舞う程に、人は愚かな行為が多い生き物かな。
、、、、、後、何かごたごたと騒ぎ立てて、申し訳なかった、。勝手ながら、貴方の詩、善くも悪くも感覚に引っ掛かって、嫌いじゃない、。其れから「僕」の足蹴りと毒舌は、坊さんも袈裟置いて逃げるほど、しつこいらしい、。以後、どうぞお見知りおきヲ、、。