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浮浪霊の部屋


[9] 彼女がその時悪魔の様に見えたのは、忘れる事にした
詩人:浮浪霊 [投票][得票][編集]

ああ、可愛い人よ
 
(墜落する飛行機には無神論者なんていないと)

子供時代、私は夜ごともう眼を醒ます事が無いよう祈った

(言い聞かせるように私に語った彼女に対し)

だから無神論者でも祈る事があること、そして祈りが叶わないことくらい、知っているよ

(私は上手く笑えていただろうか?)
 

2010/11/20 (Sat)

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