「光が心を“くっしゃり”刺して」って、あんまりない表現ですよね。ずっと夜深さんの夜の詩は好きだと言ってきましたが、そんな独創的な表現も凄いと思います。
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共感できると同時に、強い詩だなとも感じます。やっぱり、夜深さんの情景描写素敵だなぁ。
真実(ホントウ)に胸を打たれたとき、人は言葉を失ってしまうんだ…ということを、改めて思い知らせていただき…素晴らしい景色、感動をありがとうございます。永きブルー・蒼に重なり塗られた赤は深みがあり、きっとそんじょそこらの…よりうんと美しいに違いない(そしてこの作品のように人に感動の涙を与える)と思います…。光を少しずつ浴び、少しずつ、ゆっくりと新緑が芽生えていったなら、それは素晴らしい人生なんじゃないかと…思える、そう感じさせる何か、想い・メッセージが伝わってきます…!
私でよろしければ、受け取ります♪夜深さんは、夜空の描き方が素敵ですね。